※このメルマガは2026年1月14日に配信されたアーカイブです。

ともかく動きながら、「自分らしい」人生を実験していくメールマガジン。
“知覚動考”=ともかくうごく を軸に、自由・副業・健康など、自分らしく生きるためのヒントと行動記録を定期的にお届けします。
2026年1月14日発行
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1. 「知」近況(いま、どこで何を感じているか)
2. 「考」最近、考えていること(発見と気づき)
3. 「覚」これからの時代の「自由」「健康」「人生」実験(自分らしい人生を生きるための行動術)
4. 「動」今週の「行動」今すぐできる、未来へのネタとタネまき
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■「知」近況(いま、どこで何を感じているか)
このパートでは、五感でとらえた出来事、街の風、身体のサインなど、“今”という瞬間に現れた感覚をそのままお伝えしていきます。

2026年が始まって、早くも2週間が経ちましたが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。

僕は先週から今週にかけて、特に地方への出張もなく、都内近郊で過ごしていました。
ただ、急激に冷え込む日があったかと思えば、急に暖かくなる日もあり、冬らしさを感じつつも、どこか違和感のある気候が続いています。実際、今日13日には横浜から梅の開花の便りが届きました。平年より19日も早く、2024年の記録を更新し、観測史上最も早い開花になったそうです。

こうしたニュースを見聞きするたびに、気候変動の異常さを、肌感覚としても強く感じるようになりました。どんなに時代や環境が変わっても、自分の体の状態をできるだけ良い状態に保ち、全体として整えておくことの大切さを、改めて感じています。この寒暖差の影響で、自律神経が乱れ、体がこわばったり、頭痛や緊張、不調を感じる方も多いようなので、ぜひ、体を温めて、良い状態でお過ごしください。(僕も絶賛やられてます。)個人的には、腹巻きと足首を温めるのがおすすめです。

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■ 「考」最近、考えていること(発見と気づき)
このパートでは、動いていく中で気づいたこと、考えたことや発見したこと、行動が運んできた思考をそのままお伝えします。

経営している会社の目線的に言えば、2026年1月11日に無事、創立8周年の誕生日を迎えることができました。関わってくださっている仲間に感謝です。ほんとに。

最近は、新たな若手の仲間も増え、新しい事業や面白いプロジェクトも動き始めています。その中で、僕自身がどんな立ち振る舞いをすべきなのか、どう仲間と未来をつくっていくのか。考える時間がこれまで以上に必要になり、もがきながら過ごしてきた一年でもありました。正直に言えば、僕は「経営者になろう」と思ってなったわけではありません。ありがたいご縁と流れの中で、この立場をやらせていただいているだけで、経営も人生も、いまだに素人だと思っています。だからこそ、できるだけ公平に、仲間の意見を取り入れながら、どうすればもっと面白い未来を描けるのか。その問いと向き合い続けているつもりです。経験を重ねるほど難しさも増していきますが、変わらず、目の前のことと未来のことを真剣に考え、一緒に良い景色を見ていけるように気を引き締めていきたいと思います。

「経営」を考えていく上で、最近とても納得した記事がありました。「売上を上げよう」という話はよく聞きますが、それを目標にするだけでは、なかなか現実は動かないという内容でした。たとえばアパレルであれば、「売上を上げる」ではなく、売上に直結する行動「試着回数を増やす」といった具体的な指標を設定する。結果ではなく、結果につながる行動を明確にし、そこを徹底的に管理していくことが大事だ、という話です。当たり前なことですが、とても納得できました。要するに、盲目的に「売り上げを上げよう」と考えるのではなく、どんな行動が売り上げに直結するのかを具体的に考え、そこに集中して行動していくことが大事なのだと思います。僕自身で言えば、「人に会う」。それも、「決裁権を持つ人」や「困っていそうな人」に、徹底的に会いにいく。そういったレベルまで行動を落とし込むことで、結果につながりやすくなる。その視点を忘れないようにしたいと、改めて思いました。

一方で、こうした行動を積み重ねていくほど、「じゃあ、自分はどんなスタンスで人に会いにいくのか」「自分は何を武器にして、この行動を続けていくのか」という問いも、自然と浮かび上がってきます。

昨年末から変な人になるなんてお話をしていますが、もちろん、変人になるという意味ではなく、(ここで言う“変な人”とは、偏愛そして自分の「好き」をとことん追求している人のこと)もう少し僕自身を極めたいなと思っておりまして、行動量を増やすだけでなく、自分ならではの感覚や世界観そのものを磨いていく。それが、これからの時代においては、より大きな価値につながっていくのではないかと感じています。

そんな流れの中で、
「自分の感覚をもっと研ぎ澄ませてみたい」
「内側に深く入る体験をしてみたい」
と思うようになり、少し不思議な体験にも行ってきました。

皆さんは「アイソレーションタンク」をご存知でしょうか。角由紀子さんの『引き寄せの法則を全部やったら、効きすぎて人生バグりかけた話』に登場していて、以前から気になっていた体験です。

⚪︎アイソレーションタンクとは
アイソレーションタンクは、1950年代にアメリカの脳生理学者ジョン・C・リリー博士によって発明された感覚遮断タンクやフローティングタンクとも呼ばれる装置で、光や音、触覚などの外部刺激を最小限に抑えるために設計されたもの。タンク内には皮膚温度(約35℃)に温められた高濃度のエプソムソルト(塩化マグネシウム)水溶液が満たされており、利用者はその中で浮遊します。これにより、無重力状態に近い感覚が得られ、深いリラクゼーションや瞑想状態を体験可能。NBAのスーパースターであるステフィン・カリーやチームメイトのハリソン・バーンズ、アメリカの海軍(SEALs)などでもリカバリーやパフォーマンス向上のために活用されている。

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ちなみに、発明したジョン博士は48時間入り続けて時間という概念が消え去った世界に溶け込み、心が肉体の枠を超えて外側へ広がっていく感覚(角さんの書籍では"宇宙に触れる感覚"と書かれています)を体得したらしい。笑

実際に体験してみると、重力のルールが通用しないような感覚になり、最初は思考がぐちゃぐちゃになりつつも、次第に何も考えられないほど頭がクリアになっていきました。60分の体験でしたが、最初の10分が異常に長く感じられ、幻聴のような感覚や息苦しさもありました。ただ、そのまま抵抗せずに委ねていると、気づけば眠っていて、終わった後は全身の力が抜け、感覚が研ぎ澄まされたような状態になっていました。

この体験を通して強く感じたのは、「人は考えすぎているときほど、本来の感覚から遠ざかってしまう」ということです。

頭でコントロールしようとするのを一度手放し、身体に任せたときに、ようやく“本来の自分の状態”に戻れる。そんな感覚がありました。だからこそ、これからは数字や算盤の部分をしっかり考える一方で、同時に、自分の感覚を研ぎ澄ますことも、同じくらい大事にしていきたいと思っています。

理屈だけでも、感覚だけでも足りない。
考える力と、感じる力。
その両方を行き来できる状態をつくりながら、バランスを取りつつ進んでいきたい。今回の体験は、そのことを身体で教えてくれました。

今年も、少し変わった体験を重ねながら、その感想や気づきを皆さんにお届けできたらと思います。自分を極める一週間を、また少し前に進められた。そんな感覚のある一週間でした。

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■「覚」これからの時代の「自由」「健康」「人生」実験(自分らしい人生を生きるための行動術)
このパートでは、“自分らしく生きる”をテーマに、お金・暮らし・副業・移住などの行動記録を通して、心と体を整えるための食事・睡眠・サプリなどの健康習慣や、これからの時代に必要な思考法を、経営の現場での学びと実践を交えてお届けします。

今回の体験やここまでの流れを通して、改めて強く感じたのは、「考える力」と「感じる力」の両方を行き来できる状態が、これからの生き方に大事になってきそう。ということです。

経営の世界では、数字・判断・意思決定が求められ、一方で、人と向き合い、未来を描き、本当に意味のある選択をするためには、自分の内側の感覚が澄んでいることが大事になってくる。考えすぎると、感覚は鈍る。感覚だけに頼ると、現実が追いつかない。だからこそこれからは、「一度、考えるのを手放す時間」を意図的につくること。その上で、再び考える。この往復運動が、とても大切になってくる気がしています。

無理に答えを出さなくていい。
無理に意味づけをしなくていい。
一度、身体に委ねる。
感覚が戻ってきたところで、あらためて考える。

この順番を大切にすることで、判断の精度も、行動の納得感も、自然と整っていく。それが、これからの時代を生きるための、ひとつの“人生実験”だと思っています。ということで、楽しく生きていくためにも一緒に実験していきましょう!

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■ 「動」今週の「行動」。今すぐできる、自分らしい人生への「ネタ」と「タネ」まき
このパートでは、今すぐできる“小さな一歩”をご紹介します。思わず試したくなるような「ネタ」と、育てたくなるような「タネ」を、僕の行動や日常から拾い上げて、お届けしていきます。

「考えるのをやめる時間」を10分つくる
今週の行動は、とてもシンプルです。
「何も考えない時間」を、10分だけつくってみる。そして、思考を止める時間を、あえて予定に入れてみてください。

瞑想じゃなくてもいい。
特別な場所でなくてもいい。

たとえば、
・目を閉じて横になる
・湯船に浸かる
・ぼーっと窓の外を見る
・音楽もつけず、スマホも置く

ポイントは、答えを出そうとしないこと。
意味づけをしないこと。

考えが浮かんでも、「今は考えない」とそっと戻す。最初は、「何してるんだろう?」という感覚になるかもしれません。でも、その“空白”のあとに、ふと浮かぶ考えや感覚のほうが、意外と本音だったりします。

ちなみに僕自身がやってみていることがあります。人から打ち合わせをお願いされたとき、別の打ち合わせがあるとお断りすることもありますが、その正体は「自分との打ち合わせ」だったりします。

断りづらいと感じる場面でも、そうやって辻褄が合う形で捉え直すことで、相手にとっても、自分にとっても、どこか納得できる選択になってきました。たとえば、朝起きてすぐスマホを見ず、一度、静かな時間を味わってから、起きて1時間後や出勤前にスマホを見る。

それだけでも、物事の見え方や、心の余裕が、少し変わってくるのを感じると思います。考えすぎないことで、次に進む力は、静かに戻ってきます。

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ちょっとしたつぶやき。

あっという間に、14日経ちましたが、日々がすごいスピードで過ぎ去っていきます。今年は、メールマガジン含め、新たなことをチャレンジしていきたいと思っており、それもなんとか着実に進めている…つもりです…。

先週から今週のアップデート。

現預金 → 58,315円   (−555,332円)
投資🤑2,198,837円  (+69,233円)
現物💸125,090円   (±0円)
総資産💰️ → 2,382,242円 (−486,099円)

ここから頑張ってためてていきます!!!
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これからメールマガジンという形でも、少しずつ“ともかく動く”を続けていきます。
日々の学びや気づきを通じて、あなたの行動のきっかけになれたらうれしいです。
一緒に、“ともかく動いていきましょう”。
経営・キャッシュ・健康など、個人的な相談も歓迎です。興味のある方は、ぜひ気軽にご連絡ください。

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