※このメルマガは2026年1月28日に配信されたアーカイブです。
ともかく動きながら、「自分らしい」人生を実験していくメールマガジン。
“知覚動考”=ともかくうごく を軸に、自由・副業・健康など、自分らしく生きるためのヒントと行動記録を定期的にお届けします。
2026年1月28日発行
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1. 「知」近況(いま、どこで何を感じているか)
2. 「考」最近、考えていること(発見と気づき)
3. 「覚」これからの時代の「自由」「健康」「人生」実験(自分らしい人生を生きるための行動術)
4. 「動」今週の「行動」今すぐできる、未来へのネタとタネまき
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■「知」近況(いま、どこで何を感じているか)
このパートでは、五感でとらえた出来事、街の風、身体のサインなど、“今”という瞬間に現れた感覚をそのままお伝えしていきます。
1月の終わりに感じた「寒さ」と地球の変化
1月ももうすぐ終わりますが、今年は早速、1月から駆け抜けることができそうな、よい走り出しの一ヶ月になりそうです。
それにしても、寒くなってきましたね。本当に「まだ冬が地球にあってよかったな」と思うくらい、しっかりと寒さを感じることのできる日々を過ごしていますが、ここからの時期、さらに寒くなっていきそうです。
この時期は「寒(かん)」と呼ばれ、特に1月20日頃の「大寒(だいかん)」から2月3日頃までが、一年で最も寒い時期とされています。温暖化の話が続く一方で、2030年にかけて「プチ氷河期が来る」という説もあり、もしかすると、これからさらに冷え込む地域が出てくるのかもしれません。いずれにせよ、これまでとは違う地球の動きをしているのは事実だと思いますので、そうした変化も意識しながら日々行動していくことが大切なのかもしれません。
あえて「ズレ」を起こすという選択
このメールマガジンでも書いてきましたが、僕自身、日々の行動の中でできる限り「ズレ」というものを起こし、新しい環境や、これまで体験したことのない経験に身を置くことで、自分の考え方や人間としての幅、そして人間力そのものを拡張し、新しい時代の到来に備えていく、そんな動きをひたすら続けています。
秘密基地のような古民家で過ごした夜
そんなことを考えながら、先週から今週にかけては、弾丸で「千葉」に行ってきました。「千葉」といっても、都心に近いエリアではなく、もう少し離れた千葉県夷隅郡大多喜町という、過疎地域に指定されている町です。鉄道ファンには、いすみ鉄道や小湊鉄道で知られていますが、駅のポスターには「ここには、何もないがあります。」と書かれいるような場所です。かつて城下町であったこの町には古い町並みが残り、山あいに入ると魚が泳ぐほどきれいな川が流れ、滝があり、温泉もあり、この町なら、いろいろなことができるのではないか、そんな「可能性」を強く感じる場所でした。
今回訪れたのは、この小さな集落にある一軒の古民家。大正時代に建てられたこの建物は、集落を見渡せる一番の高台にあり、目の前には、かつて棚田だった場所や段々畑が広がっています。天気の良い日には、なんと富士山まで見える立地です。現在は都心から車で1時間半というアクセスの良さもあり、房総半島の内陸部でありながら、アクアラインが通る以前はまさに陸の孤島。そのおかげで、豊富な自然が今も手つかずのまま残されている場所が多く、まるで秘密基地のような環境。
田んぼには二ヶ所から湧き水が溢れ、すぐ脇には清流が流れ、小さな滝があり、夏には作業後の沐浴が毎日の楽しみになるような、まさに異次元空間。「遊べる田んぼ」という言葉が、これほど似合う場所はなかなかありません。
施設には五右衛門風呂や竈門(かまど)、ツリーハウスなど、男のロマンを詰め込んだような設備がありました。運営形態はゲストハウスですが、保健所上は簡易宿所の農家民宿として登録されており、管理人はここで生活しています。宿泊者は、管理人の田舎(故郷)に遊びに来たような感覚で過ごすことができるちょっと変わった場所です。寝る場所は分かれていますが、リビングや食事スペース、お風呂、トイレ、洗濯機などはすべて共有です。
宿泊当日は真冬だったこともあり、ゲストは僕たちだけで、ほぼ貸切状態でした。その日は管理人の手料理を囲みながら、じっくりと対話を重ね、新たな世界も知ることができたり、ここから新たな始まりを予感させるような体験となりました。管理人がこの場所に来た理由は「米作り」。そして、新しい暮らしのあり方をみんなで模索し、創造していくことが目的のもと、動き始めたということでした。
彼が大切にしているのは、
「和」それぞれの個性を活かしながら調和すること
「輪」地域に溶け込み、人とのつながりをつくること
「環」持続可能な循環を生み出すこと
「話」声に出し、言葉を交わし、対話すること
この「WA-NO-CHIKARA(わ・のちから)」を軸に、大多喜という土地で「未来を創造するために自然と共生し、失われつつある文化や伝統を受け継ぐ人を育てたい」と考えているそうで、そんな話を中心に、さまざまなお話を伺うことができました。
翌日は、管理人が新たに立ち上げた、川を渡らなければ宿泊できない一風変わった宿泊施設の見学もさせていただきました。シンジラレナイ(偶然のような必然)と思える出会いもあり、目に見えない世界を感じること、自分の感覚を信じることの大切さを、改めて教えてもらう体験となりました。(不思議な話ですがスプーン曲げができるようになりました。めっちゃ長くなるので省きますが…)、またとない経験をすることができました。(気になる方はどこかでお話しますのでぜひ一報ください。)※この宿に泊まったからと言ってこういう経験ができるというわけではありません。
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■ 「考」最近、考えていること(発見と気づき)
このパートでは、動いていく中で気づいたこと、考えたことや発見したこと、行動が運んできた思考をそのままお伝えします。
セレンディピティは、足を運んだ先にある
いよいよ、怪しさ満点のメールマガジンになってきましたが(笑)、人生はより楽しくなり、セレンディピティ(偶然のような必然)な出会いも、今まで以上に増えてきています。今月だけでも、「水の宿」から「塩」へ辿り着き、そこからまた「水の宿」に出会い、さらに「目に見えない世界」にまで話が広がってきました。もはや導かれていると言っても、いいのではないかというくらいです。自分でも何を言っているかわからないくらいです。笑
「受け取られる形」を引き受ける覚悟
いろいろな経験をしていく中で、自分の経験値を増やし、僕自身の考えを膨らませ、育ませ、広げていく。毎日をなんとなく生きるのではなく、自分の人生に核を持ち、自分が担っている役割に責任を持つことの大切さを、この1ヶ月だけでも多く気付かされましたし、学ぶことができました。仲間とともに会社を続けていく中で、自分自身の人生を見つめたとき、人生の幅を広げ、人間力を高めていくことは、やはり欠かせないと感じています。少し前にこのメールマガジンで書いたように、ChatGPTを使って1年の振り返りを行い、自分の強みと改善点を客観的に言語化したことがありました。その中で出てきた「自分の価値を『受け取られる形』に一度固定することを、無意識に避けてきた」という指摘。
2026年は、この点に真正面から向き合い、自分の人生に責任を持ち、「やり切る覚悟」を行動で示していく年にしたいと思っています。「経営者」として名乗ることを決めたことで、自分の中に覚悟と責任が生まれ、世界の見え方が明らかに変わりました。
これを読んでくださっている皆さんにも、自分の人生に責任を持ち、「やり切る覚悟」を持ってほしいと思っています。そうすることで、見える世界は確実に広がり、挑戦したかったことへの後悔も減っていくはずです。
特にこの1週間で強く感じたのは、「人間の想いの力は本当にすごい」ということ。想いや考え、願いによって、目の前の現実は変わります。人は誰しも、無限の可能性を秘めています。だからこそ、自分の感覚を信じ、挑戦し続けてほしいですし、一緒に関わる限り、楽しい人生を送ってほしいと思っています。
「自分の人生の主人公になる」
その意識を持ち、すべてを主体的に引き受けることで、人生はもっと楽しくなり、さらに大きく飛躍できる。誰かのせいにするのではなく、すべてを自分の責任として捉える。その先に、新しい世界が現れてきます。
そんなことを、大多喜という土地で、強く考えさせられた一週間でした。
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■「覚」これからの時代の「自由」「健康」「人生」実験(自分らしい人生を生きるための行動術)
このパートでは、“自分らしく生きる”をテーマに、お金・暮らし・副業・移住などの行動記録を通して、心と体を整えるための食事・睡眠・サプリなどの健康習慣や、これからの時代に必要な思考法を、経営の現場での学びと実践を交えてお届けします。
今回の一連の体験を通して、改めて感じたのは、人生が動くときは、だいたい「計画外」から始まるということでした。
伊豆大島、水、塩、和歌山、そして大多喜。最初からすべてを狙っていたわけではなく、「少しズラしてみよう」「気になる方へ行ってみよう」「ノリにまかせてみよう」その連続の先に、今の流れがあります。
同時に、偶然が起きたあとに何を引き受けるかで、人生の深さは大きく変わるとも感じています。偶然の出会いを「面白かったね」で終わらせるのか、「これは自分に何を託されているんだろう」と考えるのか。今回、大多喜で強く感じたのは、「受け取られる形」を引き受ける覚悟の大切さ。
自分の感覚を信じて動く。でも、動いた先で生まれた役割や期待から逃げない。それを背負うと決めた瞬間に、世界の解像度が一段上がる。自由とは、責任から逃げることではなく、責任を引き受けた上で選び続けられる状態なのだと、今回の旅が教えてくれました。旅はほんとにいいですよね。こうやっていつもと違う環境だからこそ普段と違う感覚を得ることができる。改めて再確認できる貴重な旅でした。
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■ 「動」今週の「行動」。今すぐできる、自分らしい人生への「ネタ」と「タネ」まき
このパートでは、今すぐできる“小さな一歩”をご紹介します。思わず試したくなるような「ネタ」と、育てたくなるような「タネ」を、僕の行動や日常から拾い上げて、お届けしていきます。
「最近、自分の身の回りで起きた“偶然”を一つ思い出してみる。」
たまたま誘われた場所
偶然出会った人
なぜか何度も浮かぶ言葉
理由はないけど、気になり続けていること
正解を出す必要はありません。
行動に移す必要もありません。
ただ、「自分に何が求められているのだろうか」と一度問うてみる。偶然を「流す」のではなく、「一度、自分の側に置いてみる」それだけで、次の行動の質が少し変わります。セレンディピティ(偶然のような必然)は、起きた瞬間よりも、引き受けた瞬間に意味を持つ。
今週はぜひ、あなたの周りに起きている
小さな偶然を、一つだけ拾ってみてください。
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ちょっとしたつぶやき。
1月も終わりですね。みなさんはどんな1月でしたか?「一年の計は元旦にあり」なんて言いますが、1月がこの1年の結果になるとも思っていますので、できる限り動いてみました。健康にもなり疲れなくもなりましたが、どこまでできるのかも含めことは挑戦していきたいと思います!一緒に動いていきましょう!
先週から今週のアップデート。
現預金 → 31,781円 (+2,709円)
投資🤑 → 2,085,051円 (−68,650円)
現物💸 → 120,090円 (−9,778円)
総資産💰️ → 2,236,922円 (−75,719円)
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これからメールマガジンという形でも、少しずつ“ともかく動く”を続けていきます。
日々の学びや気づきを通じて、あなたの行動のきっかけになれたらうれしいです。
一緒に、“ともかく動いていきましょう”。
経営・キャッシュ・健康など、個人的な相談も歓迎です。興味のある方は、ぜひ気軽にご連絡ください。
