※このメルマガは2026年2月4日に配信されたアーカイブです。

ともかく動きながら、「自分らしい」人生を実験していくメールマガジン。
“知覚動考”=ともかくうごく を軸に、自由・副業・健康など、自分らしく生きるためのヒントと行動記録を定期的にお届けします。
2026年2月4日発行
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1. 「知」近況(いま、どこで何を感じているか)
2. 「考」最近、考えていること(発見と気づき)
3. 「覚」これからの時代の「自由」「健康」「人生」実験(自分らしい人生を生きるための行動術)
4. 「動」今週の「行動」今すぐできる、未来へのネタとタネまき
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■「知」近況(いま、どこで何を感じているか)
このパートでは、五感でとらえた出来事、街の風、身体のサインなど、“今”という瞬間に現れた感覚をそのままお伝えしていきます。

今週は「満月」、「節分」、「立春」が3日間に渡って続く不思議な年のように感じています。
「満月」は良くも悪くも"隠していた気持ち"が満ちる日であり、「節分」は"いらないものを外に出す"日。「立春」は暦上で春が始まる日で、二十四節気の最初の節気として、新しい始まりを告げるタイミングです。

「冬至」を天空の新年だとしたら「立春」は地上の新年だと古くから考えられており、新しい年が始まる日の前日、その「節」を分けるための日を「節分」と呼んでいたそうです。二十四節気は、季節によって移り変わる地上の「気」の変化を見抜くことを目的に、時代を生き抜くため紀元前4世紀ごろの中国の戦国時代に発明されたそう。なかでも重要な中気である夏至・冬至の二至、春分・秋分の二分、そして、節気である立春・立夏・立秋・立冬の四立を八節と呼び、これらの「節」は、季節というより気節(節気)と考えられ、地のエネルギーが大きく変わる転換点として、それまでの日々を一新させる自然のタイミングだとされています。

この時期、つまり「立春」から自分の体を変える、言い換えれば食事を変える時期に入ります。毎年冬に入る11月初旬の「立冬」あたりから春、夏、秋には、三ヶ月程度体脂肪を増やして冬を越し、「節分」あたりに冬の最後の晩餐を楽しんで、「立春」を境に5月上旬の「立夏」まで徐々に食事を変えて体脂肪を減らし、夏に向けた動ける体づくりを行うことで、春に芽が出る疾病対策ができるとのこと。

中医学では病は冬の間に眠って春になると目覚めると考えられており、21世紀の国民病となった花粉症から五月病まで、春先ならではの問題が噴出します。「気節」を忘れ、時期に関係なく通年同じような食物が店頭に並び、年間を通じて同じような食生活を送っていれば、季節と身体は乖離して問題が生じてしまいます。
日々暮らす土地の気が変わっているのに(ゲームチェンジしてルールが変わったのに)、同じような食事や同じような生活をしているのであれば、誰もが免疫力が落ち、冬には眠っていたウィルス等が目を覚まして不調を感じてしまう人も出てきます。節を分け、土地の気が変わる「節分」と「立春」。なんとなく季節が変わり始め、春の訪れが聞こえてきそうな一週間。こうした節目の空気に背中を押されるように、先週から今週にかけては、千葉(夷隅郡大多喜町)から戻り、翌日に長崎へ行き、その足で広島へ向かう、いつも通り弾丸なスケジュールとなりました。

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■ 「考」最近、考えていること(発見と気づき)
このパートでは、動いていく中で気づいたこと、考えたことや発見したこと、行動が運んできた思考をそのままお伝えします。

不思議なもので、僕は東北や北のほうに呼ばれる機会はあまりなく、九州地方などの少し暖かい地域に呼ばれることのほうがよくあります。これは以前もこのメールマガジンで書きましたが、相性というものもあるのでしょう。今回も長崎、広島と九州・中国地方への旅でした。長崎では、ちょっと変わった場所に行き、そこで面白い体験をしてきました。
長崎県の川棚という街にある、小さな喫茶店。その名は四次元パーラー「あんでるせん」。
謎に満ちた名前と昭和で時が止まったような外観。
ここを訪れた人が「一度は見ておいたほうがいいよ」と口を揃えて言う、喫茶店で行われる摩訶不思議なマジックショー。このマジックを観るために全国から人が訪れます。2ヶ月前から予約のために多くの電話が入り、繋がらない人は1,000回かけても2,000回かけても繋がらないそう。ちなみに僕はなぜか「今だ」という謎のタイミングで1回の電話で繋がり予約ができました。これもなにかの縁なのでしょう。少し早めに到着したので1階の待合所でしばし休憩。13時になるとお店の人に2階へ案内されます。お客さんは若い女性も多く、老若男女30人近くが所狭しとお店に入っていきます。お店の中は、ここを訪れた著名人の写真がたくさん飾られています。政治家、タレント、ミュージシャンら超一流といわれるような人たちがたくさん訪れているようです。正直お店の中は至って普通の喫茶店。マスターが喫茶店のカウンターの中で行う摩訶不思議なマジックショーは13時〜17時までの4時間で、カウンター席(6席)以外の人は立ち見。1回10分の休憩を挟みますがひたすらマジックを繰り広げます。

おもむろにカウンター内に登場してきた気さくなマスターが軽妙なトークを織り交ぜながら、次々にマジックを見せてくれます。
言葉にすると、なんてことないマジックショーに感じるのですが、ただ、単なるマジックではないのです。(仕掛けのあるマジックもあれば)どう考えても説明できない、異次元のものを見た……という感じ。たとえばお客さんの顔を見ただけで、その人の名前も当てるし、名前の漢字まで正確に当ててしまう。予約時には自分以外の名前は訊かれないのに、連れの人の名前も当ててしまう。最初は不思議と???マークでいっぱいでしたが、結論、怖さとかはなく、とても面白かったし、楽しかった。4時間近くの立ち見はしんどいかなと思っていましたが、それを忘れるくらいの驚きと笑いの連続。時折混ぜられる人生訓みたいなものもすごく刺さります。すごいマジックを披露するたびに、「まだまだ入り口、入り口〜。出口ないかも〜」と言って笑わせたり、トランプを使ったマジックで確認をするときなど「なんのため〜?念のため〜」とクスクスと笑ってしまうギャグが盛りだくさん。実際、お客さんの名前を当てるのは本当に入り口というか序の口で、中身はもっとすさまじい。この喫茶店で見ているものがでたらめなのか、今まで当たり前だと思っていたことがでたらめなのか、価値観を揺さぶられるような感覚もありました。信じる信じないは別として、マスターのトークも面白くてパフォーマンス自体とても楽しめました。興味のある方はぜひ一度訪れてみてほしいと思います。

この日の体験を受けて考えていたことで、本質的には現実世界にとらわれず、自分がやりたいこと、そして自分ができると思ったことなどを疑わず、突き進むことが大事だと学びました。そしてマスターも言っていた「完了形で考える」ということなど、日々の生活でもできそうな知恵などがたくさん詰め込まれていました。改めて自分のことを信じて、想像力を鍛え、やりたいことに向き合っていくことが大事なんだと改めて気づかされる体験でした。

最近のイーロン・マスクのインタビューで「退職後のために貯蓄するのは無意味になるだろう」という発言がとても話題になっていました。そのインタビューの中にある一言がとても個人的には刺さりました。「悲観主義者で正しいより、楽観主義者で間違っているほうがいい」という言葉です。もしあまりいい未来が訪れなかった場合、楽観的に生きていた人は「まあ楽しく生きれたからいいか」と思えますが、悲観的に生きてきた人は未来を恐れ今を犠牲にし続け、「結局その未来も大したことなかった」と後悔します。もし、とてもいい未来が訪れた場合、楽観的に生きてきた人は「やっぱりそうなったか。今を楽しんでおいてよかった」と思えますが、悲観的に生きてきた人は「あんなに我慢したのに意味がなかった」となってしまう。どっちに転んでも楽観的に生きたほうが得。老後2,000万円問題や色々な問題をメディアは「不安」を煽りますが、AIやロボットの革命を織り込んでいません。未来がどうなるかわからない。どうせ変化は来る、そして止めることはできない。であればいい未来が来ると信じて行動するほうがいい。そんな話をしている記事でした。

四次元パーラー「あんでるせん」でも物事をいい方向で考えるなんて話もあり、毎日を信じて、これからの未来に向けて、現実世界だけにとらわれず、見えないものを感じ、自分ができると信じるということを、気づかせてもらえるような1ヵ月にわたる壮大なトリップだったような感じがします。

なんとなく、ここ最近の僕の行動は、全てがつながっていて、全てが導かれているような感覚もあります。感覚を研ぎ澄まし、日々の生活をより楽しく最高な人生にしたいと改めて考えた、一週間でした。

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■「覚」これからの時代の「自由」「健康」「人生」実験(自分らしい人生を生きるための行動術)
このパートでは、“自分らしく生きる”をテーマに、お金・暮らし・副業・移住などの行動記録を通して、心と体を整えるための食事・睡眠・サプリなどの健康習慣や、これからの時代に必要な思考法を、経営の現場での学びと実践を交えてお届けします。

今回の一連の旅や体験を通して、あらためて腹落ちしたことがあります。それは、「人生は、理解してから進むものではなく、信じることあるいは、動き出すことによって進むものなのかもしれない」という感覚です。
伊豆大島、塩、水、和歌山、長崎、大多喜。
そして今回の「あんでるせん」での体験。
どれも、最初から論理的に説明できたわけではありません。でも、「なぜか気になる」「理由はわからないけど行ってみたい」その感覚に従って動いた先に、ちゃんと次の扉が用意されていました。頭で考えれば、無駄に見えることもある。効率が悪く見えることもある。それでも、自分の感覚を信じて動いた経験は、後から必ず意味を持ち始める。無意識や直感は、オカルトでもスピリチュアルでもなく、これまで積み重ねてきた経験や環境がつくる高度な判断の集合体なのだと思います。
おそらくこれが「直感力」というものではないのだろうかと。2026年は、正解を探し続ける年ではなく、「自分はこれを信じて進む」と決める年にしていきたい。考えることをやめるのではなく、感じたものを疑いすぎない。そのバランスの中で、自由も、健康も、人生も育っていく。そんな実験を、これからも続けていきます。

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■ 「動」今週の「行動」。今すぐできる、自分らしい人生への「ネタ」と「タネ」まき
このパートでは、今すぐできる“小さな一歩”をご紹介します。思わず試したくなるような「ネタ」と、育てたくなるような「タネ」を、僕の行動や日常から拾い上げて、お届けしていきます。

「理由は説明できないけど、なぜか気になっていること」ひとつだけ、実際にやってみる。

  • 気になっていた場所に行く

  • ずっと会ってみたかった人に連絡する

  • 読もうと思っていた本を手に取る

  • なぜか惹かれるテーマを調べてみる

成果を出す必要はありません。
意味づけもしなくていい。
ただ、「自分の感覚にYESを出す」それだけで十分です。直感は、正解を保証してくれるものではありません。でも、人生を面白い方向へ連れていく力は、確かに持っています。

今週はあなた自身の中にある小さな「なんとなく」を、一度だけ信じてみてください。
そこから、次の景色が始まるかもしれません。

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ちょっとしたつぶやき

なんとなくですが、今年の冬はとても過ごしやすかったような体感です。寒さは昨年同様という話ですが、身体的に、整ってきたからなのではないかと思っています。来年の冬に向けて今年もさらなるアップデートをしていきたいと思っています!

先週から今週のアップデート。
現預金 → 34,412円 (+2,631円)
投資🤑1,984,736円 (−100,315円)
現物💸120,090円 (±0円)
総資産💰️ → 2,139,238円 (−97,684円)

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これからメールマガジンという形でも、少しずつ“ともかく動く”を続けていきます。
日々の学びや気づきを通じて、あなたの行動のきっかけになれたらうれしいです。
一緒に、“ともかく動いていきましょう”。
経営・キャッシュ・健康など、個人的な相談も歓迎です。興味のある方は、ぜひ気軽にご連絡ください。

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