※このメルマガは2026年2月18日に配信されたアーカイブです。
ともかく動きながら、「自分らしい」人生を実験していくメールマガジン。
“知覚動考”=ともかくうごく を軸に、自由・副業・健康など、自分らしく生きるためのヒントと行動記録を定期的にお届けします。
2026年2月18日発行
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1. 「知」近況(いま、どこで何を感じているか)
2. 「考」最近、考えていること(発見と気づき)
3. 「覚」これからの時代の「自由」「健康」「人生」実験(自分らしい人生を生きるための行動術)
4. 「動」今週の「行動」今すぐできる、未来へのネタとタネまき
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■「知」近況(いま、どこで何を感じているか)
このパートでは、五感でとらえた出来事、街の風、身体のサインなど、“今”という瞬間に現れた感覚をそのままお伝えしていきます。
今週も変わらず、各地を巡っています。広島に行き、そのまま大阪へ向かい、会食のために広島へ戻り、そして東京へ。この生活にもだいぶ慣れてきましたが、もう少し上手く時間を扱えるようにしていきたいところです。人に会うこと以外にも進めなければならない作業があるため、時間の捻出や作業効率を高めるという点では、まだまだ改善の余地がありそうです。
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■ 「考」最近、考えていること(発見と気づき)
このパートでは、動いていく中で気づいたこと、考えたことや発見したこと、行動が運んできた思考をそのままお伝えします。
ここ最近は、今まで以上に「代表取締役」として人に会う機会が増え、9年間みんなで積み上げてきたことが、少しずつ評価され始めている感覚があります。広島でお手伝いしている会社では、これまでの経営で経験してきたことや学んできたこと、そして自分自身が大切にしていることを話す「経営塾?」のようなものが始まりそうで、緊張と驚きを感じています。また、チームでこれまで頑張ってきたことが評価され、そのチームに合った体制を社内で検討していただけるという機会にも恵まれています。本当にありがたいことです。期待に応えるためにも、ますます気合が入るところですが、改めて自分がやってきたことを言語化し、より伝わるよう工夫することが求められています。そこで少し、自分なりに分析してみました。なぜ、役割の変化や時代の流れに対応しながらバランスを保ち、ここまでやってこられたのか、ということを。
もしかすると僕は、「観察する」ということに人一倍意識を向けてきたのかもしれません。誰かの髪型の変化、表情の変化、相槌のリズム、瞬きの回数、体の動かし方、返事の声の大きさ、その人が発する空気感や雰囲気。挙げ出すときりがありませんが、そういった細かな変化を感じ取りながら日々を過ごしてきた感覚があります。というより、それくらい周囲の動きや空気を意識しないと、生き残れなかったというのが正直なところかもしれません。(あとは運です。本当に運に救われました。)
この「観察する」という感覚は、企画づくりにも通じています。時代の空気感や変化、それに伴う世の中のちょっとした動きを察知し、求められているものを先回りして想像し、届けること。データを見ながら考える人もいるかもしれませんが、僕の感覚では、企画やネタは過去のデータだけでは見つからないことが多い。むしろ、時代の空気は道端に漂っているのだと感じています。そこを感じ取ることで、求められる価値を提供し、認知が広がってきたのではないかと思います。(もちろん、僕一人では到底無理で、共に動く仲間の存在が不可欠です。)
ただ最近、その「空気を読む」という感覚が、少し難しくなってきているようにも感じています。理由はAIの進化です。変化があまりに早く、5年後にこれまでの価値観がひっくり返る可能性があると考えると、従来の感覚だけでは掴みづらい部分が出てきました。SNS、特にXではAIの話題が溢れていますが、現実世界はまだそこまで追いついていない。しかし便利な道具である以上、一瞬で広まる可能性もある。その広がりのスピードと影響の度合いが読みにくい。特に、今年の9月頃から2027年8月頃までの流れは、細かくは読みづらい印象があります。今やっている企画の仕事がどう変わるのか。デザインというクリエイティブがどこまでAIに置き換わるのか。その先にどんな新しい仕事が生まれるのか。そこまでの推測が、少し難しくなっています。
一方で、働き方が楽になり、「余暇」が「主暇」になる可能性も想像できます。ただ、日々の行動がどこまで変わるのかは見えません。おそらくこの先3年は劇的な変化はないかもしれませんが、ある日突然ガラッと変わる可能性もあります。だからこそ大事なのは、少なくとも自分の目線で言うならば、世の中の流れや今この瞬間、そして自分自身の気持ちを「観察」した上で、「何がしたいのか」「何に楽しみを見出すのか」を問い続け、今の自分を大切にしながら世の中を見ていくこと。変化の激しいこの時代に、変なプライドを持っている余裕はありません。観察した結果をもとに、変化を受け入れ、試し、失敗し、また修正する。変化が激しい時代だからこそ、全員が同じ土俵に立つことになる。やりやすくなる人もいれば、戦いにくくなる人もいるでしょう。これまでの権力や利権やしがらみが通じない世界が来るかもしれません。その時、あなたはどこで、どのように戦うのか。それが問われているような気がします。
だからこそ、純粋な気持ちで世の中を捉え、自分がどんなことをしていきたいのか、何が好きなのか、そういった個人の「こだわり」や「好き」がより大切になっていくと思います。その人だけの世界観、いわゆる属人性が、もう少し重要になってくるはずです。元をたどれば、新しいものはすべて、パーソナルなところから生まれています。個人的な感情、感覚、誰かを助けたいという思い、怒り、夢。そういったところから生まれているのです。だからこそ、自分は経営している会社を通じて、仲間の遊びやこだわりや「好き」を追求するような事業にフォーカスしていきたい。あと1年でそちらにシフトしていきたいと思っています。「好奇心第一。」で。
そういった意味でも、今自分がやっているのは、人に会い続け、感覚を研ぎ澄まし、相手が求めていることを掴みにいくこと。そして各地を巡りながら新しい情報を得て、それを皆さんに共有していく。そんなことを各県を回りながら、改めて考えていました。やっぱり、楽しむことって大事ですね。
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■「覚」これからの時代の「自由」「健康」「人生」実験(自分らしい人生を生きるための行動術)このパートでは、“自分らしく生きる”をテーマに、お金・暮らし・副業・移住などの行動記録を通して、心と体を整えるための食事・睡眠・サプリなどの健康習慣や、これからの時代に必要な思考法を、経営の現場での学びと実践を交えてお届けします。
今回、改めて感じたのは、「観察する力」こそが、これからの時代の基礎体力になるということです。AIはデータを処理し、答えを出すことができます。
・空気の違和感
・相手の一瞬の表情
・時代の微妙な温度差
・自分の胸のざわつき
こういった“言語化されていないもの”を拾うのは、まだ人間の仕事です。
僕がこれまでなんとかやってこられたのは、もしかしたら「観察」を無意識に続けてきたからかもしれません。
「観察する」
↓
「 仮説を立てる」
↓
「 試す」
↓
「 修正する」
この小さなループを、仕事でも、健康でも、人生でも回してきた。そしてこれからは、このループを「好き」や「こだわり」に向けて回すことが、より大切になる気がしています。
副業も、健康も、移動も、結局は「自分は何に反応しているのか?」の観察から始まる。変化の激しい時代ほど、派手な武器よりも、地味な観察力と修正力が強い。
外の正解を探すよりも、自分の反応を観察し続ける一年。それが、自由にも、健康にも、人生にもつながっていくと感じています。みなさんも自分の感覚を観察しながら新たな自分を見つけていきましょう。
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■ 「動」今週の「行動」。今すぐできる、自分らしい人生への「ネタ」と「タネ」まき
このパートでは、今すぐできる“小さな一歩”をご紹介します。思わず試したくなるような「ネタ」と、育てたくなるような「タネ」を、僕の行動や日常から拾い上げて、お届けしていきます。
「観察する人」になる
今週の行動は、とてもシンプルです。
1日だけ、「観察する人」になってみる。
何かを変えなくていい。何かを始めなくていい。
・人の声のトーン
・会話の間
・店の空気
・自分の体の緊張
・街のリズム
・なぜか気になる違和感
これらを「正解探し」ではなく、ただ観察する。AIは答えを出せます。でも「空気」は出せない。時代の流れは、ニュースよりも、SNSよりも、道端に転がっています。
「いま、何が起きている?」
「人は何に反応している?」
「自分は何にざわついた?」
この3つだけ、観察してみてください。観察は、才能ではなく習慣です。続けると、未来のヒントが、勝手に集まり始めます。
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ちょっとしたつぶやき。
さてさて、これからどんな時代になっていくのですかね。変化が激しい時代だからこそ、自分のじくは大切にしたいですね。最近は、健康のことなどは、あまり発信していないですが、変わらず食に気を配り、元気な毎日を過ごしています。ここ一年風邪?はひいていません。体調は崩してから身体の大切さを感じますが、このいい状態を保って行きたいと思います。
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これからメールマガジンという形でも、少しずつ“ともかく動く”を続けていきます。
日々の学びや気づきを通じて、あなたの行動のきっかけになれたらうれしいです。
一緒に、“ともかく動いていきましょう”。
経営・キャッシュ・健康など、個人的な相談も歓迎です。興味のある方は、ぜひ気軽にご連絡ください。
