※このメルマガは2026年2月25日に配信されたアーカイブです。

ともかく動きながら、「自分らしい」人生を実験していくメールマガジン。
“知覚動考”=ともかくうごく を軸に、自由・副業・健康など、自分らしく生きるためのヒントと行動記録を定期的にお届けします。
2026年2月25日発行
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1. 「知」近況(いま、どこで何を感じているか)
2. 「考」最近、考えていること(発見と気づき)
3. 「覚」これからの時代の「自由」「健康」「人生」実験(自分らしい人生を生きるための行動術)
4. 「動」今週の「行動」今すぐできる、未来へのネタとタネまき
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■「知」近況(いま、どこで何を感じているか)
このパートでは、五感でとらえた出来事、街の風、身体のサインなど、“今”という瞬間に現れた感覚をそのままお伝えしていきます。

今週は東京にいました。
書類を出したり、各種手続きを進めたりと、書類業務に追われる一週間でした。
こういった手続き系のことは地方ではできないものもあり(もちろん内容によっては可能ですが)、やはり自分が住んでいる場所でしか進められないものもあって、少し億劫さを感じます。
もちろん、代わりにやってくれる人がいたり、代理人を立てる方法もあるとは思いますが、意外と手間がかかりますし、確認事項も多い。
まだまだ公共機関の仕組みは、海外に比べると進歩が遅い部分があるような印象を受けます。(別の話ですが、韓国などでは路上駐車している車のナンバーから持ち主の携帯番号を特定し、直接電話をかけて移動してもらうことができるそうです。)

日本でもマイナンバーカードという新しい制度が始まっていますが、このあたりもなかなかスムーズとは言えず、免許証の更新などでトラブルが続いている側面もあるようです。
東京で過ごしながら、そうした手続きや業務をこなし、ある程度自分の時間を確保することができた一週間でした。

こうして「巡る時間」と「整える時間」を行き来する中で、1週間出張して、1週間作業する、というリズムが少しずつできてきているような印象もあります。2週間に1回、各地を巡る流れが、自分なりに体系立ってきた感じです。

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■ 「考」最近、考えていること(発見と気づき)
このパートでは、動いていく中で気づいたこと、考えたことや発見したこと、行動が運んできた思考をそのままお伝えします。

そんな流れの中で、2月22日に開催した会社の大規模イベントがありました。このイベントは、お世話になった方々をお招きする周年パーティーのようなもので、これまで支えてくださった方々に感謝を伝え、「今年もよろしくお願いします」とご挨拶する、少し遅めの新年会のような位置づけで毎年行っています。今年で3年連続の開催となりました。
今年は例年より若干人数は少なめでしたが、それでもおよそ100名前後の方にお越しいただき、楽しい時間を過ごすことができました。毎年来てくださっている方に加え、今年初めて参加してくださった方もおり、新しいご縁も生まれました。

正直に言えば、金銭的には若干赤字のイベントです。ただ、この場を通じて新たな仕事につながったり、新しい関係性が生まれたり、これから一緒に仕事をする仲間が見つかったりと、お金とは別の価値を生み出しているイベントでもあります。
今年のイベントは、例年とは少し違う雰囲気でした。個人的には少しプレッシャーも感じ始めています。来年も会社を続けている状態で、このイベントが開催できるといいな、という気持ちが生まれ、イベントそのものが会社を続ける上での節目のような存在になってきている気がします。だからこそ、来年も開催できるよう、僕自身も気合を入れて、みんなで頑張っていきたい。そして、毎年このイベントを一緒につくってくれている仲間には、本当に感謝しています。

例年は挨拶回りをする役割が多いのですが、今年はあまり「挨拶回り」という形を取らず、できる限り一人ひとりと長く話す時間を持つように意識しました。とはいえ、なかなか全員とゆっくり話すのは難しい部分もありましたが、これからはより一人ひとりとの時間を大切にしていきたいと感じています。

改めて思うのは、続けることの強さです。
続けることは新たな機会を運び、新たな発見を生み、成長の機会を与えてくれる。どんなことでも大変かもしれませんが、続ければ続けるほど、少しずつ遠くまで行けるのではないかと思っています。僕はすべてを「お金」だけで測るのではなく、別の形の「利益」や「価値」も常に意識するようにしています。このイベントも、その場での回収ではなく、別の形での回収として捉えています。出会いが広がれば広がるほど、新しい仕事や新しい世界につながる可能性も見えてきます。
心電祭だけではなく、プロジェクトを始めたら、なるべく終わらないようにするために、いろいろな工夫をしながら継続する努力をしています。お茶のサービスや会社の運営、そしてこのメールマガジンもそうです。
すべてのことをなぜ続けられているのか。それは、楽しみにしてくれる人がいるから。メールマガジンで言えば、読んでくれている人がいるからです。その存在が緊張感となり、継続のトリガーになっています。
ちなみに、このメールマガジンはパソコンに向かって文章を打つのではなく、現場に向かう道中、歩きながら書くようにしています。歩けば歩くほど脳が活性化され、言葉が自然と出てくる感覚があります。最近読んだ『歩く マジで人生が変わる習慣』という本には、歩けば歩くほど脳が活性化され、脳の10%が成長するという話も書かれていました。

Facebookを創業したメタのマーク・ザッカーバーグが、歩きながら打ち合わせをするためにオフィスに大きな庭をつくったという話もあります。それくらい、歩くことは思考を深める上で大事なのだと思います。僕も歩きながらこのメールマガジンを書くことで、「そういえばこんなことがあったな」と思い出したり、「これをみんなに伝えたいな」と感じたりしています。
実際、この原稿も東京の街や新幹線の中を歩きながら執筆しています。(今、名古屋です!)歩きながら話した内容を、最終的にiPhoneやMacで整えて原稿に仕上げています。音声入力は執筆スタイルを大きく変えました。もしかしたら脱キーボードに至るのではないかと思うほどの端末革命だと感じています。歩くことで脳がリフレッシュされ続け、文体も変わり、書く内容も変わる。しかも執筆速度はかなり速くなりました。まるでAIが高速でテキストを生成するかのように、キーボードの数倍のスピードで原稿が生まれていきます。

AIの成長によって、2025年12月からSpotifyのチームはコードを1行も書いていない、という話も話題になりました。文章だけでなく、人間の生活や行動、働き方そのものが変わっていくのではないかと思います。僕がこのメルマガを声で話しながら書いていること自体も、時代の変化によってやりやすくなった一つの例です。

だからこそ、皆さんにも自分なりの「継続のコツ」を掴みながら、やりたいことを続けていってほしいと思います。変化が速い時代ほど、続ける人が最後に残る。僕もそうやって、さらなる高みを目指していきたいと思っています。まだまだAIを使いこなせているとは言えませんが、AIを使ってアプリケーションを作ることにも挑戦してみたい。その話はまたどこかでお伝えできればと思います。
改めて、イベントお疲れ様でした&ありがとうございました。また来年も楽しく開催できるように、頑張っていきたいと思います。よろしくお願いします。
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■「覚」これからの時代の「自由」「健康」「人生」実験(自分らしい人生を生きるための行動術)このパートでは、“自分らしく生きる”をテーマに、お金・暮らし・副業・移住などの行動記録を通して、心と体を整えるための食事・睡眠・サプリなどの健康習慣や、これからの時代に必要な思考法を、経営の現場での学びと実践を交えてお届けします。

今回のイベントやこのメルマガの継続を通して、改めて感じているのは、「続けることは、才能ではなく設計だ」ということです。

続けられる人が強いのではなく、続けられる“形”をつくった人が強い。イベントも、メルマガも、赤字になることもあれば、疲れることもある。
それでも続いているのは、「意味があるから」ではなく、続けられる構造にしているからだと思います。

・毎年同じ時期にやる
・仲間を巻き込む
・楽しみにしてくれる人をつくる
・歩きながら書く

意志よりも、環境。やる気よりも、設計。
健康も同じです。気合いで鍛えるより、崩れにくい生活リズムをつくる。副業も同じです。
「稼ぐぞ」と気合いを入れるより、週に1時間でも触れ続けられる形にする。これからの時代、AIがどれだけ進化しても、最後に残るのは、“やり続けた人”だと思っています。
だから僕は、大きく跳ねることよりも、静かに続けられる設計を大切にしたい。続けることは、未来への投資であり、信頼の積立であり、人生の複利です。
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■ 「動」今週の「行動」。今すぐできる、自分らしい人生への「ネタ」と「タネ」まき
このパートでは、今すぐできる“小さな一歩”をご紹介します。思わず試したくなるような「ネタ」と、育てたくなるような「タネ」を、僕の行動や日常から拾い上げて、お届けしていきます。

「やめないための設計」を1つつくる。今週の行動は、とてもシンプルです。「やりたいこと」を増やすのではなく、“やめないための仕組み”を1つつくる。

たとえば、
・毎週◯曜日の◯時に触る
・誰かに報告する
・10分だけやる
・歩きながらやる
・テンプレートを作る

やる気がある日は誰でも動けます。
でも、やる気がない日でも動けるかどうか。
そこを設計する。続けられる人は、気合いがある人ではなく、気合いがなくても回る仕組みを持っている人です。

今週はぜひ、あなたが続けたいことに対して、「気合いがなくても続く形は何か?」と一度考えてみてください。その小さな設計が、半年後、1年後、大きな差になります。

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ちょっとしたつぶやき。
AIの発達すごいですね。最近話題のClaude Codeはめっちゃすごいですが、まだ活用できてないですが、色々ためしてアプリでも作ってみたいですね。
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これからメールマガジンという形でも、少しずつ“ともかく動く”を続けていきます。
日々の学びや気づきを通じて、あなたの行動のきっかけになれたらうれしいです。
一緒に、“ともかく動いていきましょう”。
経営・キャッシュ・健康など、個人的な相談も歓迎です。興味のある方は、ぜひ気軽にご連絡ください。

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