※このメルマガは2026年3月4日に配信されたアーカイブです。

ともかく動きながら、「自分らしい」人生を実験していくメールマガジン。
“知覚動考”=ともかくうごく を軸に、自由・副業・健康など、自分らしく生きるためのヒントと行動記録を定期的にお届けします。
2026年3月4日発行
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1. 「知」近況(いま、どこで何を感じているか)
2. 「考」最近、考えていること(発見と気づき)
3. 「覚」これからの時代の「自由」「健康」「人生」実験(自分らしい人生を生きるための行動術)
4. 「動」今週の「行動」今すぐできる、未来へのネタとタネまき
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■「知」近況(いま、どこで何を感じているか)
このパートでは、五感でとらえた出来事、街の風、身体のサインなど、“今”という瞬間に現れた感覚をそのままお伝えしていきます。

先週から今週にかけては、広島から大阪、そして京都と3都市をまたぐ移動となりました。冬に戻ったかと思うほど寒い日が続き、寒暖差に少し体がやられそうになりましたが、なんとか堪えています。
広島では変わらず続けている企業向けの特別講演があり、今回は皆さんの前でお話しさせていただきました。大阪ではこれからの未来についての話し合いをし、京都では新しいプロジェクトの話を聞いてきました。以前皆さんにお話しした飲食店の会社さん。
変わらず、僕はいろんな人に会い続けています。改めて感じていることですが、これからの時代、やはり「人に会うこと」が本当に重要になってくると思っています。この話はまた後ほど書きますが、とにかく人に会うことはこれからも続けていこうと思っています。
ちょっとだけ、京都の話をさせてください。 この時期の京都は比較的空いていて、とても過ごしやすい環境でした。道端の人や飲食店、タクシーの運転手さんの話をなんとなく聞いていると、外国人観光客が減ったことで暮らしやすくなったという声が多く聞かれました。道端にゴミを捨てる、飲食店でご飯を大量に残す、マナーの違いに頭を抱えていたという話も。これは文化の違いという部分も大きいと思いますが、日本の文化との違いを改めて思い知らされるような話でもありました。海外の方が多く入ってくることはとても良いことでもありますが、同時に文化の違いをどう受け入れていくかという視点も必要だなと感じましたし、注意すべきポイントや意識しなければならないこともあるな、と改めて感じています。

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■ 「考」最近、考えていること(発見と気づき)
このパートでは、動いていく中で気づいたこと、考えたことや発見したこと、行動が運んできた思考をそのままお伝えします。

そんな京都で過ごしている中で、ここ最近の時間の流れがとても速く感じられ、少し焦りのような感覚も出てきています。というのも、AIの成長が早すぎるのです。社会の変化が凄まじく、僕たちがしてきた仕事が本当にあっという間にAIによって淘汰されていくような印象を受けています。
正直な感覚で言えば、「マジでやべえぞ」という感じです。
時間的な猶予は、今年1年あるかどうかではないかと思っています。だからこそ、今まで以上に動き続け、人に会い続けています。今のうちに動いて、いろんな人に会い、聞いて、行動していかないと本当に手遅れになってしまう。正直、びびっています。改めて、「マジでやべえぞ」という感じです。
専門性がある仕事であればあるほど、AIの方が効率もよく、スピードも速く、クオリティも高く作ることができるようになってきています。
実際、僕もアンソロピック社が出しているClaudeを使って、自分のバイオロジカルデータをまとめた資料を作りましたが、2時間ほどでできました。(というかWebサイトのようなものです。)Webサイト制作もデザインも動画も、これからAIによって本当に淘汰されていくような印象を受けています。
皆さんが思っている以上に簡単です。日本語で「こういうものを作りたい」と指示するだけで、Web上でオリジナルのコンテンツを生成できてしまう。5年前・10年前なら人にお願いして、指示を出して、膨大なお金がかかっていたものが、プロプランを契約すれば月3万円ほどでできてしまうのです。
シンジラレナイ世界線になってしまいました。
最近、広告代理店やデザイン系の会社が窮地に立たされているというニュースも見ました。また、アンソロピック社が金融・弁護士・コンサルの領域をあと3年でAIが対応できるようにするという話も出ています。「3年後」と言われていますが、体感では1.5年で出てくるのではないかと思っています。
「アンソロピック・ショック」という言葉もあるくらいです。時価総額約300兆円が消失するとも言われています……
改めて、「マジでやべえぞ」という感じです。
改めて冒頭でお話しした「人」の話に戻ってきます。 これから大事になってくるのは、人と人との関係です。今まで当たり前すぎて価値が見えなかったことが、改めて価値として見直されていくはずです。
先日大阪で行ったイベントも、とても話題になりました。社会的にも注目されたイベントでしたが、こういう「一見意味がないようなこと」にこそヒントがある気がしています。やはりリアルです。残っていくのは「人」。人に向き合うこと、人とのコミュニケーションを大事にすること、思いやりを持つこと。そういったところに、これからの時代の勝機があるのではないかと改めて感じています。
AIに淘汰される前に、とことん活用して、自分なりの使い方を見つけてほしいと思います。地殻変動のような変化は、目に見えないところで起こっています。気づいたら仕事がなくなっていた、ということも普通に起こるでしょう。そんなふうにならないように、今から備えていくことが大事です。
僕はみなさんと一緒に、これからの時代を楽しく生き抜いていきたいと思っています。一緒に助け合いながら、乗り越えていきましょう。
そんなことを、京都の街中でClaudeと会話しながら考えていた、3都市をまたぐ旅でした。
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■「覚」これからの時代の「自由」「健康」「人生」実験(自分らしい人生を生きるための行動術)このパートでは、“自分らしく生きる”をテーマに、お金・暮らし・副業・移住などの行動記録を通して、心と体を整えるための食事・睡眠・サプリなどの健康習慣や、これからの時代に必要な思考法を、経営の現場での学びと実践を交えてお届けします。
今回の3都市の旅を通して、改めて強く感じたことがあります。
AIがどれだけ進化しても、「あの人に会いたい」という気持ちは、AIには生み出せないということです。
情報は検索できる。資料は生成できる。デザインも、文章も、コードも。でも、「この人だから話したい」「この人だから一緒にやりたい」という感覚は、人と人が実際に会い、時間を共にすることでしか生まれない。
京都でタクシーの運転手さんの話を聞いたり、広島で皆さんの前に立ったり、大阪で未来の話をしたり。そのどれもが、AIには代替できない時間でした。
だからこそ、これからの「健康」の定義も少し変わってくる気がしています。体の調子を整えるだけでなく、「人に会いに行ける状態でいること」が、これからの時代の健康の一つの形になる。
動ける体。余裕のある心。移動できる自由。この3つが整っていれば、どんな時代が来ても、人と会い続けることができる。そしてそれこそが、これからの最大の資産になっていくのだと思います。
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■ 「動」今週の「行動」。今すぐできる、自分らしい人生への「ネタ」と「タネ」まき
このパートでは、今すぐできる“小さな一歩”をご紹介します。思わず試したくなるような「ネタ」と、育てたくなるような「タネ」を、僕の行動や日常から拾い上げて、お届けしていきます。
「会いたいと思っている人に、今週連絡してみる」
難しいことはしなくていいです。メッセージ一通でいい。「最近どうですか?」「一度話しませんか?」それだけで十分です。
AIが進化すればするほど、「人から連絡が来る」「人が会いに来てくれる」という体験は、むしろ希少になっていく。だからこそ、自分から動くことに価値が生まれます。
ずっと会えていない人、気になっているけど連絡できていない人、一度話してみたかった人。
今週はその人に、一通だけ送ってみてください。
「ともかくうごく」は、まずそこからです。

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ちょっとしたつぶやき。
「マジでやべえぞ」と書きながら、実はClaudeと会話しながらこのメルマガを書いています。怖いと思いつつ、使ってみたら面白い。これが正直なところです。怖がるより、まず触れてみる。それが「ともかくうごく」ですね。vol.017もできました!
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これからメールマガジンという形でも、少しずつ“ともかく動く”を続けていきます。
日々の学びや気づきを通じて、あなたの行動のきっかけになれたらうれしいです。
一緒に、“ともかく動いていきましょう”。
経営・キャッシュ・健康など、個人的な相談も歓迎です。興味のある方は、ぜひ気軽にご連絡ください。

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