※このメルマガは2026年3月18日に配信されたアーカイブです。

ともかく動きながら、「自分らしい」人生を実験していくメールマガジン。
"知覚動考"=ともかくうごく を軸に、自由・副業・健康など、自分らしく生きるためのヒントと行動記録を定期的にお届けします。 2026年3月18日発行

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1.— 「知」近況(いま、どこで何を感じているか)
2.— 「考」最近、考えていること(発見と気づき)
3.— 「覚」これからの時代の「自由」「健康」「人生」実験
(自分らしい人生を生きるための行動術)
4.— 「動」今週の「行動」今すぐできる、未来へのネタとタネまき
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■「知」近況(いま、どこで何を感じているか) このパートでは、五感でとらえた出来事、街の風、身体のサインなど、"今"という瞬間に現れた感覚をそのままお伝えしていきます。

引き続き地方を回っています。先週はイベントのため日帰りで大阪へ行きました。大阪はまだまだ肌寒く、ほんとに冬なんじゃない?と思うくらい寒かった。ですね…。いやー。身体が堪えました。

4月以降も、地方を回る機会はますます増えそうです。

僕自身が動き続けることのピークは、この2年ほどになるだろうとなんとなく想定しています。というのも、少しだけ「アヤしい」かもしれませんが、AIが発達することで、「自分が動かなくても何かが生まれる」ような社会的な変化が起きるインパクトが出てくると感じているからです。ただ、この2年に関してはまさに過渡期であり、動くことで広がる仕事や関係性、得られる情報がまだまだ大きいタイミングでもあります。なので、2026年・2027年くらいまでは引き続き動き続けていく形になりそうです。おそらく2028年頃から、また少し動き方が変わってくるような感覚があります。

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■「考」最近、考えていること(発見と気づき) このパートでは、動いていく中で気づいたこと、考えたことや発見したこと、行動が運んできた思考をそのままお伝えします。

変わらず人に会い続けていますが、ここ最近少し変化を感じています。今までは「何かができる郡司さん」に仕事や相談が来るというより、「なんとなく面白そう」「今までの実績が良かったから」といった流れでお話をいただくことが多かった印象があります。

ただ、今年に入ってから明らかに潮目が変わりました。

「郡司さんの世界観で考えてほしい」 「郡司さんだからお願いしたい」

というように、"人"に紐づく形での依頼が増えてきています。

以前から書いている「属人化」というキーワードが、まさに現実になってきている感覚です。ありがたいことに、自分の世界観を求めて相談をいただけるのはとても嬉しいですし、その分、より自分自身を深めていく必要もあると感じています。

このメルマガについても、もう少し深く、世界観を築いていきたいと思っています。「アヤしさ」ももちろん満載で。

まだ詳しくは書けませんが、とある商業施設で「サロン × 郡司?」という取り組みも始まりそうです。軸としては「ほめるイベント」がベースになりますが、「AI時代における人との向き合い方」というテーマで展開していく予定です。まさにこれからの時代において、とても大切なテーマだと思っています。皆さんにも、自分ならではのオリジナリティを極めていってほしいと改めて感じています。

ただ同時に、少し切なさのような感覚もあります。今やっていることが、あと数年でガラッと変わってしまう可能性もあるからです。

先日、イーロン・マスクのインタビューを見ましたが、「この先すべての仕事は消滅すると思っていい」という発言がありました。ただこれは悲観ではなく、人類にとってはむしろ大きなチャンスであり、面白い未来でもあるというニュアンスでした。

例えば、現在人類は太陽エネルギーの1%も使えていないと言われています。それが10倍、100倍と使えるようになれば、今では考えられないものが生まれ、経済のインパクトも10倍〜100倍になる可能性がある。そしてその結果、仕事という概念自体が消えていくかもしれない。つまり、「お金」の価値すら変わる可能性があるということです。

では、その先はユートピアなのか。正直、誰にもわかりません。マスクでさえ「未来は読めない」と言っているんです。

ちょっと話はかわりますが。皆さんは「ゴーイングコンサーン(継続企業の前提)」という言葉をご存知でしょうか。

企業が将来にわたって無期限に事業を継続することを前提とする考え方です。企業は基本的に「死なないこと」を前提に設計されており、成長し続け、利益を拡大し、価値を高め続けることが求められます。しかし、人間は違います。

人は必ず死にます。

これは当たり前の事実ですが、この前提に立つと、「企業や資本主義における合理性」が、必ずしも人間にとって合理的ではない場面が出てきます。

若いうちは、自分が死ぬことをあまり意識しません。だからこそ、企業と同じように「続き続ける前提」で行動できます。しかし、自分が有限であると認識した瞬間、その前提は崩れます。

そのときに何を持って生きるのか。家庭を持つのか。子供を持つのか。何かを残すのか。思想を残すのか。

つまり、自分の中に「人間としてのゴーイングコンサーン」を持てるかどうかが問われてきます。

ただですよ…。ここにAIという存在が入ってきました。ここ最近、そしてとてつもないスピードで。

もしかすると、もしかして、人間は死ななくなるかもしれないんです。そうなると、今やっていることが「意味があるのかないのか」という問いすら曖昧になります。なぜなら終わりがないからです。

そう考えたときに、むしろ僕は、こう思うようになりました。だからこそ、今この瞬間を楽しむしかない。

5年後、10年後がどうなるかは誰にもわかりません。もしかしたら全く違うことをやっているかもしれないし、お金という概念すら変わっているかもしれない。だからこそ、今やっていること、今楽しめることに集中する。そしてその中で、人に会い続ける。リアルに人と向き合いつづける。それが今という時代において、一番大事なことなのではないかと感じました。

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■「覚」これからの時代の「自由」「健康」「人生」実験(自分らしい人生を生きるための行動術) このパートでは、"自分らしく生きる"をテーマに、お金・暮らし・副業・移住などの行動記録を通して、心と体を整えるための食事・睡眠・サプリなどの健康習慣や、これからの時代に必要な思考法を、経営の現場での学びと実践を交えてお届けします。

「今この瞬間を楽しむ」という話を書きながら、実はこれが一番難しいことだと思っています。

未来が不確かだと、人は不安になります。「今のうちに準備しなければ」「遅れをとったら終わりだ」という焦りが、今この瞬間の楽しさを奪っていく。

でも、考えてみれば、未来が読めない時代なんて、ずっとそうだったはずです。ただ今は、その「読めなさ」のスピードが桁違いになっただけ。

だからこそ、逆説的ですが、健康も自由も人生も、「今の自分の状態を整えること」に集中するのが一番の戦略になる気がしています。

5年後のために体を鍛えるのではなく、今日を気持ちよく過ごすために整える。将来のために副業を始めるのではなく、今面白いと思えることに小さく手を出してみる。未来に備えて人脈を作るのではなく、今会いたい人に会いに行く。

「今を生きる」ことは、逃げでも諦めでもない。不確かな未来に対する、一番まともな答えだと僕は思っています。

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■「動」今週の「行動」。今すぐできる、自分らしい人生への「ネタ」と「タネ」まき このパートでは、今すぐできる"小さな一歩"をご紹介します。思わず試したくなるような「ネタ」と、育てたくなるような「タネ」を、僕の行動や日常から拾い上げて、お届けしていきます。

「今週、一番楽しかった瞬間を一つ思い出してみる」

難しいことはしなくていいです。振り返るだけでいい。

・誰かと話していて、思わず笑った瞬間 ・ご飯が美味しかった瞬間 ・移動中にふと空が綺麗だと思った瞬間 ・仕事で「これ面白いな」と感じた瞬間

どんな小さなことでもいい。

「今この瞬間を楽しむ」の練習は、まず「楽しかった瞬間に気づくこと」から始まります。気づけるようになると、楽しい瞬間は意外と多かったことに気づく。そしてそれが積み重なると、人生の体感温度が少しずつ上がっていきます。

今週はぜひ、一つだけ思い出してみてください。それだけでいいです。

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ちょっとしたつぶやき。

商業施設での取り組み、詳細が決まったらまたお伝えします!「郡司× AI時代の人との向き合い方」、自分でも楽しみです。そしてこのメルマガも、vol.019できました。ゴーイングコンサーン、続けます(笑)。
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これからメールマガジンという形でも、少しずつ"ともかく動く"を続けていきます。 日々の学びや気づきを通じて、あなたの行動のきっかけになれたらうれしいです。 一緒に、"ともかく動いていきましょう"。 経営・キャッシュ・健康など、個人的な相談も歓迎です。 興味のある方は、ぜひ気軽にご連絡ください。

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