※このメルマガは2026年3月25日に配信されたアーカイブです。

ともかく動きながら、「自分らしい」人生を実験していくメールマガジン。
"知覚動考"=ともかくうごく を軸に、自由・副業・健康など、自分らしく生きるためのヒントと行動記録を定期的にお届けします。
2026年3月25日発行
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1.— 「知」近況(いま、どこで何を感じているか)
2.— 「考」最近、考えていること(発見と気づき)
3.— 「覚」これからの時代の「自由」「健康」「人生」実験(自分らしい人生を生きるための行動術)
4.— 「動」今週の「行動」今すぐできる、未来へのネタとタネまき
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■「知」近況(いま、どこで何を感じているか) このパートでは、五感でとらえた出来事、街の風、身体のサインなど、"今"という瞬間に現れた感覚をそのままお伝えしていきます。

3月20日、春分でしたね。個人的には、この日前後からなんとなく「潮目」が変わった感じがしており、いろいろなことへの動きも「軽く」なってきている印象があります。

春分の日は、昼と夜の長さがちょうど等しくなる日であり、古来より世界中の文化で「越境の日」とされてきました。日常と非日常の境界を越えるのに、これ以上ふさわしい日はないとも言われています。個人的にも、ここからガラッと流れが変わる人も出てくるだろうなと感じています。

そんなことを考えながら、先週から今週にかけても過ごしていましたが、先日、静岡の三島に行き、三嶋大社に参拝しつつ、お茶にまつわる旅をしてきました。

我々が会社を始めるきっかけとなったお茶ブランドでは、現在ウェディング事業を軸に様々な神社への導入が進んでいます。東郷記念館、神田明神、乃木会館、大国魂神社に続き、今回ご縁をいただいたのが三嶋大社です。

三嶋大社は、源頼朝が源氏再興を祈願し成就したことから、「勝負運」や「商売繁盛」のパワースポットとして知られる伊豆国一宮。境内は自然に囲まれ、特に本殿付近には強い「気」が宿るとされ、大山祇命と事代主神の二柱を祀り、大願成就や運気上昇のエネルギーを求めて多くの参拝者が訪れる場所です。

実際に訪れてみると、とても厳かな空気が流れており、どこか大宮の氷川神社を連想させるような雰囲気もありました。ちなみに、社務所のあたりには恵比寿様も祀られており、少し珍しい印象も受けました。

今回は導入というよりもご挨拶の意味合いが強い訪問でしたが、今後は三嶋大社に限らず、明治神宮や「大社」と名のつくような場所への展開も視野に入れています。こうした神社への導入が進めば、「縁起の良いお茶」としてのブランド認知が高まるだけでなく、会社としての収益構造もより安定してくるはずです。その意味でも、ここはしっかり力を入れていきたいところです。新しい商品ラインナップの開発も進めています。このあたりはまた改めてご報告できればと思います。

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■「考」最近、考えていること(発見と気づき) このパートでは、動いていく中で気づいたこと、考えたことや発見したこと、行動が運んできた思考をそのままお伝えします。

そして、何より最近やっぱりアツいのがAI!

本当に、毎日進化が早すぎて追いつけていません。いよいよ、AIによる淘汰がどんどん始まってきています。「マジでやべえ」です。

そんな中で、最近僕が強く感じているのがこれ。

アツいぜ!ブルーカラー!

制作系の仕事に関しては、ほぼ「AI」で完結する領域に入ってきています。最近僕自身も、Claudeで家計簿を作ったり、PPTで提案書を作ったり、コンサル的なアウトプットまで行うようになりました。今まで外部に依頼していた仕事が、どんどん自分でできるようになってきています。

そして、ついに来ました。アンソロピック社のClaudeが、「席を外している間にデスクワークをすべてこなすAI」をリリースしました。これ、かなりヤバいです。事実上、ホワイトカラーの仕事の終焉に近しいものです。それも、さも当たり前の1つの機能のように「機能アップデート」として発表されました。アンソロピック社にとっては、たいしたアップデートではないのかもしれません。なんと恐ろしい。

アツいぜ!ブルーカラー!

たとえば、月50本の動画を作りたい。インスタ用に。そんな作業も、パソコンに触ることなく、スマホから指示して放置しておけば、朝には完成している。夜お願いして、朝に出来上がる。「マジでやべえ」時代の到来です。

つまりどういうことか。人と会って打ち合わせしている間も、裏でAIが作業を進めてくれる。「人に会うこと」と「作業」が完全に分離できる世界になってしまいました。

アツいぜ!ブルーカラー!

つまり、人に会うこと、物理的に身体を使うことが、本当にアツい時代になってきました。リアルな活動がどんどん重要になっていくはずです。これから季節も真夏に向かっていきますしね。物価も資材も上がり続け、モノを作るコストも増えていく。いろんな意味で、大変な時代に入ってきました。

では、人間に残されているものは何か。何をしていくのか。

みんなが思い描いていたような未来が、もうとっくに訪れています。仕事をしなくていいユートピアになるのか、それとも地獄になるのか。これからはどんどんワガママになって、やりたいことを「身体」を使ってどんどん形にしていきましょう。かつて日本全国を歩きながらお茶を広めた売茶翁のように、僕自身の旅も、まだまだ続いていきそうです。

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■「覚」これからの時代の「自由」「健康」「人生」実験(自分らしい人生を生きるための行動術) このパートでは、"自分らしく生きる"をテーマに、お金・暮らし・副業・移住などの行動記録を通して、心と体を整えるための食事・睡眠・サプリなどの健康習慣や、これからの時代に必要な思考法を、経営の現場での学びと実践を交えてお届けします。

「アツいぜ!ブルーカラー!」と書きながら、これは健康にもそのまま当てはまる話だと思っています。

AIが情報を処理し、答えを出し、作業をこなしてくれる時代だからこそ、「自分の身体で感じること」の価値がどんどん上がっていく。

三嶋大社の境内に流れる厳かな空気。お茶の香り。春分前後の空気の変化。こういったものは、データでは伝わらない。その場に身体を持っていった人間にしか受け取れないものです。

だからこそ、身体を整えておくことは、これからの時代の「稼ぐ力」に直結します。動ける身体、感じられる身体、疲れにくい身体。これが整っているほど、AIに任せられない「リアルな価値」を生み出せる人間になれる。

健康投資は「未来の保険」ではなく、「今この瞬間の武器」です。売茶翁が日本全国を歩き続けられたのも、身体があってこそ。僕たちも同じです。

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■「動」今週の「行動」。今すぐできる、自分らしい人生への「ネタ」と「タネ」まき このパートでは、今すぐできる"小さな一歩"をご紹介します。思わず試したくなるような「ネタ」と、育てたくなるような「タネ」を、僕の行動や日常から拾い上げて、お届けしていきます。

「AIに任せてみる作業を、一つだけ決める」

今週の行動は、これです。

今やっている作業の中で、「これ、別にAIに頼めばよくない?」というものを一つだけ探してみてください。

・資料のたたき台づくり
・メールの文章
・調べもの、情報整理
・スケジュールの整理

完璧じゃなくていい。とりあえず任せてみる。

その分、空いた時間で「人に会う」「外に出る」「身体を動かす」。それだけで、1日の密度がガラッと変わります。

AIを怖がるより、使い倒す。使い倒した分だけ、自分にしかできないことに集中できる。それが「ともかくうごく」の、これからのバージョンアップだと思っています。

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ちょっとしたつぶやき。

vol.020できました!まさか20号まで続くとは、自分でも驚いています。売茶翁のように歩き続けながら、まだまだ実験は続きます。春分を越えて、なんとなく流れが変わってきた予感。ここからが面白くなりそうです。

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これからメールマガジンという形でも、少しずつ"ともかく動く"を続けていきます。 日々の学びや気づきを通じて、あなたの行動のきっかけになれたらうれしいです。 一緒に、"ともかく動いていきましょう"。
経営・キャッシュ・健康など、個人的な相談も歓迎です。 興味のある方は、ぜひ気軽にご連絡ください。

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