※このメルマガは2026年4月8日に配信されたアーカイブです。
ともかく動きながら、「自分らしい」人生を実験していくメールマガジン。
"知覚動考"=ともかくうごく を軸に、自由・副業・健康など、自分らしく生きるためのヒントと行動記録を定期的にお届けします。
2026年4月8日発行
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1.— 「知」近況(いま、どこで何を感じているか)
2.— 「考」最近、考えていること(発見と気づき)
3.— 「覚」これからの時代の「自由」「健康」「人生」実験(自分らしい人生を生きるための行動術)
4.— 「動」今週の「行動」今すぐできる、未来へのネタとタネまき
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■「知」近況(いま、どこで何を感じているか) このパートでは、五感でとらえた出来事、街の風、身体のサインなど、"今"という瞬間に現れた感覚をそのままお伝えしていきます。
相変わらず地方への移動は、2週間に1回ペースで続いています。今回は、大阪での「ほめるbar」、そして広島での「サポーターズクラブ」という流れでした。その合間に京都へ。気候変動によって開花時期が揺らぎ、オーバーツーリズムによって文化が変容し、さらには樹木そのものも寿命を迎えつつある、そんな「桜」を眺めながら、現代のインバウンドの姿も、少し覗いてきました。
ちなみに今年の東京の桜は、3月19日に開花し、28日頃に満開。平年より5日早く、甲府では観測史上最も早い開花となったそうです。2月中旬以降の異常な暖かさが、花芽の成長を一気に加速させたことが要因とされていて、今年の冬は寒気が来ても長続きせず、後半にかけて一気に気温が上がったことが影響しているようです。ただ、本質的には「数日早まったこと」よりも、インバウンドが日本に与えている影響のほうが、よほど大きいのではないかと感じています。
日本における花見の起源は、奈良時代にまで遡ります。『万葉集』の時代、「花」といえば梅のこと。中国文化の影響を受けた貴族たちは、梅を愛で、漢詩を詠んでいました。それが桜へと移り変わったのは平安時代。嵯峨天皇が812年に神泉苑で「花宴」を催したのが、記録に残る最初の桜の花見とされています。『古今和歌集』以降、「花」といえば桜を指すようになり、日本文化の中心に据えられていきました。そして庶民へと広がったのは江戸時代。八代将軍・吉宗が飛鳥山や隅田川沿いに桜を植え、一般に開放したことがきっかけです。
そんな背景を持つ「桜」ですが、今回の京都では、その風景が少し違って見えました。どこを見ても外国人観光客。大阪や広島とは比にならないほどの人の数。SNSに映える写真を撮るために枝を引っ張る人、大声で騒ぐ人、ゴミを残して去っていく人。もちろん一部ではありますが、その光景に少しの違和感と、少しの切なさを感じました。その一方で、マナー問題に対応するためのルールによって、これまで日本人が続けてきた花見のスタイルが崩れていく。そんな変化も、同時に起きています。各地の桜を横目に見ながら、そんなことを考えつつ、対話を重ねる時間でもありました。
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■「考」最近、考えていること(発見と気づき) このパートでは、動いていく中で気づいたこと、考えたことや発見したこと、行動が運んできた思考をそのままお伝えします。
今回の旅のひとつの目的は、大阪での「ほめるbar」。おそらく今回で5回目の開催。2019年に友人と3人で始めてから、気づけば7年近くになります。ただ正直なところ、僕自身の予約はこれまであまり埋まらず…(お恥ずかしい話ですが)。「ほめる人」という肩書が、なかなかうまく伝わっていなかったのかもしれません(単純に僕の魅力不足もあると思いますが…笑)。
そんな中、今回は少し切り口を変えた新たなイベント。「自分を見つめ直すきっかけになる ほめるBar」。このタイトルと内容が、今の時代にフィットしたのか、これまで以上に早く満席に。さらに今回は、「経営者」という肩書も加え、「ほめる経営者」として参加したことも、一つの要因だったのかもしれません。何より、これまでで初めて"埋まった"という経験。純粋に嬉しく、そしてやりがいを感じました。
僕自身、経営も気づけば「10年!」。「経営者としてどうあるか」「何を大切にしているのか」「なぜ続けられているのか」。そういったことを聞かれる機会も増え、これまであまり言語化してこなかった部分に、向き合うきっかけにもなりました。
変わらず人とお会いすることも増やしておりますが、今、確実に感じているのは、その"言語化"が、仕事に繋がり始めているということ。先週から今週にかけても、新たな仕事の相談がいくつか決まりましたが、その内容はこれまでとは少し違い、「相談役」としてのポジション。会社経営や、これからの方向性を一緒に考えていく役割です。
こうした変化の背景には、自分のスタンスが明確になってきたこと、これまでやってきたことが言語化できてきたこと、積み上げてきたものを人に伝えられるようになってきたこと、があるように感じます。そしてこの1年、自分の身体とも向き合い、しっかりと整えてきたことも、少なからず影響している気がしています。どんなことが起きても、無理せず、ちゃんと向き合える。そんな状態に、少しずつ近づいてきました。
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その上で、「人との対話」や「交渉」で大切にしていることも合わせて言語化するとすれば、それは、「相手が求めていることを想像し、その理想を叶えつつ、そこに自分の理想や希望を重ねていくこと」です。
人は誰しも、「自分の話を聞いてほしい」「わかってほしい」と思っています。だからまずは、それを受け入れること。例えるなら、呼吸と同じ。まず"吐かせてあげる"。その上で、自分の想いを乗せていく。
無理に伝えるのではなく、あくまで「対話」をする。この感覚が身についてから、人生も仕事も、ずいぶん進めやすくなった気がしています。
極論を言えば、すべては「人間関係」。良い関係性が、仕事や人生の"質"をつくっていく。AIがどれだけ発達しても、「人」は「人」のままです。だからこそ、「人間」対「人間」の、思いやりのある会話。これは、これからさらに重要になっていくと思います。
だからこそ、日々を上機嫌で。いいテンションで、人と関わること。改めて、それを大切にしていきたいと思っています。そしてそのためにも、自分自身のコンディションを整えること。健康は、やっぱり土台です。日々のメンテナンス、ぜひ大事にしてみてください。
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■「覚」これからの時代の「自由」「健康」「人生」実験(自分らしい人生を生きるための行動術) このパートでは、"自分らしく生きる"をテーマに、お金・暮らし・副業・移住などの行動記録を通して、心と体を整えるための食事・睡眠・サプリなどの健康習慣や、これからの時代に必要な思考法を、経営の現場での学びと実践を交えてお届けします。
今回の気づきをひとことで言えば、「言語化は、人生を動かす」ということです。
これまでやってきたこと、感じてきたこと、大切にしてきたこと。それが頭の中にあるだけでは、人には伝わらない。でも、言葉にして外に出した瞬間に、それは「価値」として相手に届き始める。
健康についても、同じだと思っています。「なんとなく調子がいい」「なんとなく元気」ではなく、「睡眠が7時間取れているから動ける」「腸の調子が整っているから機嫌がいい」というふうに、自分の状態を言葉にできるようになると、何をすべきかが自然と見えてくる。
そして、自分のコンディションを言語化できる人は、人との対話でも強い。「今日は少し疲れているから無理をしない」「今はいい状態だから、大事な話をするのに向いている」。そういった自己認識が、対話の質をそのまま上げていきます。
上機嫌でいるための土台は、健康です。健康の土台は、自分の状態を知ること。知るためには、言葉にすること。この小さなループが、人生の質を静かに底上げしていきます。
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■「動」今週の「行動」。今すぐできる、自分らしい人生への「ネタ」と「タネ」まき このパートでは、今すぐできる"小さな一歩"をご紹介します。思わず試したくなるような「ネタ」と、育てたくなるような「タネ」を、僕の行動や日常から拾い上げて、お届けしていきます。
「今の自分の状態を、三つの言葉で表してみる」
難しくなくていいです。今日の自分を、三つだけ言葉にしてみてください。
たとえば、「少し疲れている・でも気持ちは前向き・お腹の調子がいい」でも、「眠い・やる気はある・肩が張っている」でも、何でもいい。
言葉にすることで、自分の状態が少しクリアになります。そして、クリアになった分だけ、今日何をすべきかが自然と見えてくる。
上機嫌でいるための第一歩は、「今の自分を知ること」から始まります。
今週はぜひ、朝起きたときに三つだけ、自分の状態を言葉にしてみてください。
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ちょっとしたつぶやき。
ほめるbarがついに"満席"になりました!7年近くかけてようやく(笑)。
続けてきてよかったと、心から思います。
経営10年、メルマガ22号。
続けることって、やっぱりすごい。
vol.022もできました!
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これからメールマガジンという形でも、少しずつ"ともかく動く"を続けていきます。 日々の学びや気づきを通じて、あなたの行動のきっかけになれたらうれしいです。 一緒に、"ともかく動いていきましょう"。 経営・キャッシュ・健康など、個人的な相談も歓迎です。 興味のある方は、ぜひ気軽にご連絡ください。
