ともかく動きながら、「自分らしい」人生を実験していくメールマガジン。
"知覚動考"=ともかくうごく を軸に、自由・副業・健康など、自分らしく生きるためのヒントと行動記録を定期的にお届けします。
2026年5月13日発行

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1.— 「知」近況(いま、どこで何を感じているか)
2.— 「考」最近、考えていること(発見と気づき)
3.— 「覚」これからの時代の「自由」「健康」「人生」実験(自分らしい人生を生きるための行動術)
4.— 「動」今週の「行動」今すぐできる、未来へのネタとタネまき
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■「知」近況(いま、どこで何を感じているか) このパートでは、五感でとらえた出来事、街の風、身体のサインなど、"今"という瞬間に現れた感覚をそのままお伝えしていきます。

先週から今週にかけては、引き続きゴールデンウィークの真っ只中。休みの空気感が残る街中を眺めながら、僕はひたすら打ち合わせや作業を繰り返していました。どこかに出かけるわけでもなく、これから始まる怒涛の出張月間に向け、変わらず人と話しまくる。「打ち合わせ」という名の仕事をし続けていました。

ただ、今年はいつものゴールデンウィークと違って、1つだけ変わった体験をしてきました。それは、自分の身体を深くまで探求する「断食道場」なるものに参加してきたということです。味覚、視覚、聴覚といった五感を取り巻くノイズを極力手放すことで、外部からの刺激に頼らず、自身の内側にある深い静寂と向き合う時間。という体験。

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■「考」最近、考えていること(発見と気づき) このパートでは、動いていく中で気づいたこと、考えたことや発見したこと、行動が運んできた思考をそのままお伝えします。

世界は「足し算」の考え方で、様々なものをどんどん増加、膨張させ続けています。そして人は、外へ外へと向かい、様々な場所へ行き、拡大・拡張を行っている。これは人間の止められない欲求であり、「性」でもあるのですが、最近はその「足し算」が少し過剰になってきているような印象もあります。新しい場所を作ったり、宇宙を開発したり。決して悪いことではなく、これからの人類にとって必要なことではあるのですが、少し行き過ぎているような感覚もあります。

このメールマガジンでも、「AI時代は"身体性"だと思っている」と以前書かせていただきましたが、やはりそういった「身体にまつわる体験」は増えてきており、身体を使った"内側の旅"を、今まで以上に目にするようになりました。2週にわたってお届けした、医療機関で医師の管理のもと行われる「ケタミン・セラピー」のようなものや、最近でいえば「スリープケーション」という体験も話題です。具体的に言えば、「質の高い睡眠や心身の休息を主目的とした新しい旅行スタイル」で、高級ホテルやリゾートでの快眠プログラム、温泉、アロマなどを通じて、日常のストレスから解放され、心身をリセットすることを目指しているそうです。

これだけにとどまらず、「アイスバス」という体験も流行っています。
サウナの"氷版"と言えばわかりやすいかもしれませんが、冷たい氷水の中に1〜3分ほど浸かるというもの。それに瞑想を組み合わせたり、「滝行」が改めて話題になったりもしています。デジタル疲れを感じている人が一定数いるということも関係していそうですが、まさに「身体性の時代」が幕を開け、多くの人たちが、その必要性や大切さに気づき始めたのかもしれません。

これぞ、まさに「身体性」。

AIによって"外側の知性"が広がりつつある今こそ、人はますます"内側の知性"を求め始めるでしょう。AIによって導き出された「答え」を求めるだけではなく、死と隣り合わせの"生きている感覚"を、身体を通して今まで以上に求めるようになるのだと思います。そして、「どのように生きるか」が問われ、「人間回帰」のような流れも、ますます起こっていくのでしょう。

今回の体験も、個人的には"内側の知性"の探求の1つ。今回は、お世話になっている方が主催する「断食道場」に行ってきました。やることは至ってシンプル。60時間ほど、「食事」と「デジタルデバイス」を断つということです。それ以外は、散歩したり、瞑想をしたり、写経をしたり。とにかく「無」を探求する。

これぞ、まさに「身体性」。

その体験が、ちょうどさっき終わったところなんです。どんどん頭がクリアになり、感覚も敏感になってきているところなので、詳細を書いていきたいところなのですが、もう少し落ち着き、自分の状態を客観的に語れるようになってから、実際に得た"内側の知性"の探求について、改めて詳しくお届けしたいと思っています。なので、次週のお楽しみとして少し取っておきたいと思います。

ただ、この何ヶ月間でのこういった「アヤしい体験」を通して見えてきたことがあります。それは、「自分自身の心の声が聞こえるようになってきた」ということです。(この言葉だけ聞くと、「大丈夫か?笑」と思われるかもしれませんが…)その上で、より"自分らしい人生"を生きている感覚が強まり、今まで以上に人生を楽しめるようになってきた感覚があります。まさに、「今を生きる」。この瞬間を生きているという感覚です。

なんとなく自分に嘘をついて、「やりたいけどやめておこうかなあ」と流していたこと。そういった逃げや惰性から少しずつ抜け出し、本来、自分の心の中で求めていたことができるようになってきた。そんな感覚があります。

どんな体験でも構いませんが、(アヤしい体験を勧めたいわけではないです!笑)まずは、自分自身の心の声を聞くために、"内側"へ意識を向けることから始めてみてほしいと思います。その上で、何を考え、何を大事にしているのか。どんな気持ちで過ごしたいのか。どんな未来をつくりたいのか。そんなことに耳を傾けることで、自分が本当に求めていた生き方や、自分自身の身体や心の声を聞けるようになるはずです。(僕は、本当に人生が楽しくなりました。今まで以上に!そして何より、心と体が「超」健康に!)

自分の身体は1つしかありません。歳を取ったからといって、乗り換えることもできません。(現段階では。)自分の身体を活かすことでしか、物事を成すことはできないのです。だからこそ、身体や心を大切にしながら、ともにより良い人生にしていきましょう!

これぞ、まさに「身体性」!!!

ゴールデンウィークも終わり、蒸し暑い夏がもうすぐ訪れますが、
楽しく過ごしていきましょう!それでは、また来週!

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■「覚」これからの時代の「自由」「健康」「人生」実験(自分らしい人生を生きるための行動術) このパートでは、"自分らしく生きる"をテーマに、お金・暮らし・副業・移住などの行動記録を通して、心と体を整えるための食事・睡眠・サプリなどの健康習慣や、これからの時代に必要な思考法を、経営の現場での学びと実践を交えてお届けします。

「足し算」ではなく「引き算」。これが、身体性の時代のキーワードだと感じています。

情報を増やす、予定を増やす、つながりを増やす。現代はとにかく「足す」ことが当たり前になりすぎて、「引く」ことへの筋肉がどんどん衰えています。断食道場で「食」と「デジタル」を60時間断つ体験は、まさにその筋肉を取り戻すトレーニングです。

健康も同じで、何かを足し続けるより、まず「引いてみる」ことで見えてくるものがあります。夜のスマホをやめる、カフェインを一週間断つ、1日1食にしてみる。そういった「引き算」の実験が、自分の身体が本当に何を求めているかを教えてくれます。

「超」健康は、足し算では作れません。引き算の先に、本当の自分の声が聞こえてくる。断食道場の体験が、まさにそれを教えてくれました。

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■「動」今週の「行動」。今すぐできる、自分らしい人生への「ネタ」と「タネ」まき このパートでは、今すぐできる"小さな一歩"をご紹介します。思わず試したくなるような「ネタ」と、育てたくなるような「タネ」を、僕の行動や日常から拾い上げて、お届けしていきます。

「今週、何か一つだけ"断って"みる」

断食道場に行かなくていいです(笑)。日常の中で、一つだけ「引いてみる」実験をしてみてください。

・朝のスマホチェックを1時間後にする
・コーヒーを一日一杯にする
・夜ごはんを少し軽くしてみる
・SNSを半日だけ開かない

何を引くかは何でもいい。大事なのは、「引いた後、自分がどう感じるか」を観察することです。その感覚の中に、自分の身体が本当に求めているものへのヒントがあります。

これぞ、まさに「身体性」の入り口です。

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ちょっとしたつぶやき。
「断食道場、ちょうどさっき終わったところ」でメルマガを書くという、なかなか攻めたvol.027でした(笑)。詳細は来週!引き算の先に何が見えたか、お楽しみに。

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これからメールマガジンという形でも、少しずつ"ともかく動く"を続けていきます。
日々の学びや気づきを通じて、あなたの行動のきっかけになれたらうれしいです。
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