ともかく動きながら、「自分らしい」人生を実験していくメールマガジン。
"知覚動考"=ともかくうごく を軸に、自由・副業・健康など、自分らしく生きるためのヒントと行動記録を定期的にお届けします。
2026年6月24日発行
——————————
1.— 「知」近況(いま、どこで何を感じているか)
2.— 「考」最近、考えていること(発見と気づき)
3.— 「覚」これからの時代の「自由」「健康」「人生」実験(自分らしい人生を生きるための行動術)
4.— 「動」今週の「行動」今すぐできる、未来へのネタとタネまき
——————————
■「知」近況(いま、どこで何を感じているか) このパートでは、五感でとらえた出来事、街の風、身体のサインなど、"今"という瞬間に現れた感覚をそのままお伝えしていきます。

先週から今週にかけても、2日ほどの地方への出張もあったりしましたが、それ以外は比較的おとなしくしておりました。とはいっても、変わらずオンラインやリアルで人と会ったり、打ち合わせをする時間が多くある1週間を過ごしていました。オフィスでは時折、人を集めたイベントを行っているのですが、先週も久しぶりにたこ焼きパーティーを行いましたが、20名ほどの仲間が集まってくださいました。集まった皆様、ありがとうございました!そして…嬉しいことに、その場で僕は誕生日を祝っていただいたりもして…!感謝感謝です。
実は、あまりこういったところが得意ではなく、いつも誰かをお祝いすることのほうが好きだったりします。自分が人から祝われるということは、なんとなくこっぱずかしく、僕が人前に立つことや、人の注目を浴びることというのは、こそばゆいような感じがしてしまいます。というのも、僕が見られるのであれば、僕じゃない誰かが注目されていたほうがいい、というような気持ちがいつもどこかで働いています。(といってもめっちゃ嬉しいんですが、恥ずかしい気持ちが勝ってしまうんです…)なので、誰かのためになることや、ちょっとした誰かの役に立つこと、誰かが前に出たら面白いようなことのきっかけを作ることのほうが、僕は得意だったりしますし、それを作ることのほうが好きだったりします。花火も、上がっているものを見るよりも、その裏側の花火の仕掛けを仕込むことのほうが好きだったりします。
そんなことを思いながらも、大勢の前で誕生日を祝っていただくということはとても嬉しいですし、本当に皆さんに感謝です。改めていつもありがとうございます!!!これからも皆さんのために頑張っていこうかなと思いますし、ますます「誰かのために」という思いが強くなった時間でした。このたびは本当にありがとうございました。改めて御礼申し上げます!!!
——————————
■「考」最近、考えていること(発見と気づき) このパートでは、動いていく中で気づいたこと、考えたことや発見したこと、行動が運んできた思考をそのままお伝えします。

誕生日週間も過ぎて、いよいよ38歳。もうすぐ40歳、まだ30代という狭間で、これから何をやっていこうかと日々考えていますが、ここ最近はひたすらAIと会話しまくっています。今度やろうと後回しにしていたClaude Codeというものをようやく使い始めたのですが、これが本当に面白い!このAIを活用し、自分1人である程度の物事が完結することも増えてきているので、何かの作業というものは、ほぼほぼAIに置き換わってきているような印象も受けています。(いやーこれは恐ろしいですよ。)

思っている以上に使い方は単純で、自分のパソコンをAIと接続するための初期設定さえできてしまえば、自分のPCを通じてありとあらゆることができるようになるんです。自分のPCの整理や、PCの中の設計・設定まで、すべてAIでできるようになります。
「そういえばあれやりたかったな」「そういえばこれやりたかったな」ということを、AIがほぼほぼやってくれます。自分のパーソナルアシスタントみたいなものです。自分が常に思い描いていた困りごとや、わからなくて困っていて助けて欲しいことなど、Claudeに聞けばすべて答えてくれます。今まではmacのことで困ったらAppleサポートに電話していたのですが、それすらClaudeに聞けばすべてできるようになるんです。何なら、PCの中まで入って自動で作業もしてくれます。僕はといえばその作業を見て待っていたり、その間に洗い物をして待っていても完成してしまいます。(まじで楽チン!)
ほかにも、「ウェブサイトを作りたい」「こういう管理ツールを作りたい」「分析ツールも作りたい」というやりたかったことなどもすべて思いのままに作ることができるんです。それも大体2時間ほどでできてしまいます。

最近、朝早く起きているので、その時間を活用し、Claudeに指示をして作りたかったツールを朝のうちに作り、一日動かしてみて、気になる箇所はClaudeに頼んで修正をする、どんどんアップデートしていく、ということをしています。パーソナルアシスタントとして、「僕の1日のタスクを教えてくれる人がいたらいいな」というものも、Claudeと会話しながら、毎朝メールで僕にタスクが届くようなシステムも作ることができました。
それだけではなく、会社の売り上げや予測が立つようなものを作ってみたり、解析データなども作ってみたりと、僕自身の拡張機能として動いてくれています。わからないことは、すべてClaudeに聞けばいい。それがすべて教えてくれる。ただ、それも自動でやってくるのではなくて、「いじってもいいですか」という確認があって、イエス・ノーで判断する。なのでデータが勝手に消されることもなく、バグが起こることなんていうのもありません。(まじで楽チン!)

本当に、すごい時代になってしまいました。これによって、進めたかった作業や本当はやりたかったことが、どんどん進むようになります。「そういえばあれやりたかったな」「こんなことできないかなぁ」と思っていた作業は、すべてAIにお願いしてみると良いかもしれません。「書を捨てよ、町へ出よ」なんて寺山修司が言っていましたが、「PCを捨てよ、街へ出よ」なんていう言葉に変わってきそうですね。

ただ同時に、少し心配なこともありました。何でもかんでもClaude、というのはあまり良くないなぁ、と。これからの人生においてAIとの関わり方がとても大切です。
まず、自分が人間として、何をしたいのかを指示をする。なんとなくの考えや、まだ言語になっていない塊を、なんとなく言葉にしてAIに依頼する。そうすると「こういうことですか?」という形で返ってくる。それをどんどん煮詰めていくという形になるので、あくまでもメインになってくるのは人間。人間が何をしたいかを思うことが大事。すべて丸投げしてAIにやってしまうと、自分がやりたかったものの理想すらも考えずに、人間が主導ではなく、AIが主導になってしまいます。
なので、自分がやりたかったことがあるということを思い出したり、考えたりすることが大事です。そこがすべての起点になります。これを間違えるとおかしなことになるので、まず自分たちが考えられるような知識を持ったり、自分たちが何をしたいかというところはぶらさず、大事にしていくこと。そういう意味で、あくまでもAIには手段としてお願いして、それ以外の、人間がやりたいこと—人に触れたり、話をしたり、景色を見に行ったり、移動したりするということは、これからもっと大事になってくると思います。そういった意味でも、自分が何をしたいのかということを極めていくことが必要だと思います。

そしてもう一つ、自分がいかにわがままになるかということが必要になる、とも気づきました。普段やりたくて「これやりたかったな」と思っていたことを、自分の中で消してしまっていたことも思い出しながら、「これもやりたい」「あれもやりたい」をAIに作業としてお願いしていくことで、どんどん進められるようになってきます。これからは、そういったわがままになることがますます大事になると思います。
僕もわがままになりながら、どんどん作業をお願いして、自分自身は誰かに会いに行く、会い続けていくということを、引き続きやっていきたいと思います。人に残っていく仕事、やることというのは、人に会うことだけになっていくんじゃないかな。そんなことを思いながら、リアルで人に会いながら、贅沢な時間を過ごしていました。
皆さん、わがままになりましょう。
——————————
■「覚」これからの時代の「自由」「健康」「人生」実験(自分らしい人生を生きるための行動術) このパートでは、"自分らしく生きる"をテーマに、お金・暮らし・副業・移住などの行動記録を通して、心と体を整えるための食事・睡眠・サプリなどの健康習慣や、これからの時代に必要な思考法を、経営の現場での学びと実践を交えてお届けします。

「わがままになりましょう」という言葉、健康にもそのまま当てはまると思っています。「本当は早く寝たいけど、まあいいか」「運動したいけど、時間がないから」「この食事、身体に合ってない気がするけど、仕方ない」
こうした小さな妥協の積み重ねが、じわじわと身体のコンディションを下げていきます。

AIが作業を代わりにやってくれる時代だからこそ、空いた時間を「自分の身体のわがまま」に使えるようになります。早く寝る。食べたいものを選ぶ。疲れたら休む。これは怠けではなく、自分の身体の声に正直になること。

「身体のわがまま」を叶えてあげると、コンディションが上がり、やりたいことがどんどんできるようになる。AIに作業を任せた分だけ、自分の身体に投資する。それが、これからの時代の一番賢い使い方だと思っています。
——————————
■「動」今週の「行動」。今すぐできる、自分らしい人生への「ネタ」と「タネ」まき このパートでは、今すぐできる"小さな一歩"をご紹介します。思わず試したくなるような「ネタ」と、育てたくなるような「タネ」を、僕の行動や日常から拾い上げて、お届けしていきます。

「ずっとやりたかったけど後回しにしていたことを、一つだけAIに頼んでみる」
今週の行動はこれです。
・作りたかった資料のたたき台
・整理したかったファイルや情報
・書きたかったけど書けていなかった文章
・調べたかったけど時間がなかったこと
「まあいつかやろう」で止まっていたことを、今日AIに一つだけ投げてみてください。2時間でできてしまうかもしれません。
空いた時間で、人に会いに行く。
それが「PCを捨てよ、街へ出よ」の実践です。
——————————
ちょっとしたつぶやき。
たこ焼きパーティーでお誕生日を祝っていただき、照れながらもめっちゃ嬉しかったvol.033でした。「花火の仕掛けを仕込む側」として、これからも動き続けます。
わがままになりましょう!
——————————
これからメールマガジンという形でも、少しずつ"ともかく動く"を続けていきます。 日々の学びや気づきを通じて、あなたの行動のきっかけになれたらうれしいです。
一緒に、"ともかく動いていきましょう"。
経営・キャッシュ・健康など、個人的な相談も歓迎です。
興味のある方は、ぜひ気軽にご連絡ください。

Keep reading